SEO、SEMからLPO(ランディングページ最適化)へ

2006,12,17
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by 天上 博規

Google

インターネットマーケティングにおいてSEO対策(検索エンジン最適化)はビジネスやサービスの成功の鍵を握る重要な要素ではありますが、様々なサイトを見渡してみるとSEOばかりに気を奪われ過ぎ、幾つかの重大な問題に気付きます。

SEO対策(検索エンジン最適化)で検索結果の1ページ以内または20位以内にランキングしても、実際のユーザがあなたのWEBサイトを訪問した際に問題解決を行う事が出来ているでしょうか?

SEO対策(検索エンジン最適化)を行えばトラフィックは増えますが、ホームページの訪問者が増えたとしても、それによって売上げが必ずしも上がるわけでない!

と言う事を意味しています。

自社の宣伝や商品説明だけを目的としたホームページが多く見受けられますが、本来の企業サイトの目的とはユーザ(消費者、見込み客)が抱えている問題を解決する為のソリューションでなければいけません。

SEO(検索エンジン最適化)やSEM(検索エンジンマーケティング)から一歩先を行くホームページ作りをしなければいけません。

[LPO=ランディングページ最適化]
これからのWebマーケティングでは、単にホームページにユーザを招くだけを目的としたSEOだけではなく、ユーザが辿りついたページをいかにコンバージョンにつなげるか?いかに最適の状態に改善できるか?が重要な鍵となります!

その為には、ホームページをただ作って終わり!ではなく
常に新しい情報やコンテンツを増やし、ログ分析からページ単体別でのユーザの動向(どのページでユーザが離れているのか?などの情報)を汲み取りながら、常に最適化していく必要があります。


ユーザが欲しい情報を提供しているサイト(企業)は、結果として訪問者が増え、リピーターが増え、売上げもブランディングも上げる事が出来るのがインターネットの魅力ですが(欲しいのならば、貰う前に与える)というのが世の中の定説でしたね。

編集後記
検索エンジンとユーザに対して有効なSEO対策(検索エンジン最適化)として10個キーポイントを!
適切なキーワードを選ぶ
各ページごとに最適化する
各ページタイトルを最適化する
各ページ内容を最適化する
リンクを充実化する
リンクにテキストを使う
データベース化で自動プログラムで扱う
常に新しい内容を制作する
検索エンジンを騙さない
他と違うユニークなものを提供する

どんなに検索エンジンに好まれるシステムを構築しても、最終的にそのコンテンツを受け取る相手は人間である事を理解したホームページ作りが重要なのは言うまでもありません。

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