パーソナライズとは
ユーザ個々人を特定・識別して、その属性や行動に合わせて提供するサービスやコンテンツを変える、またはその仕組みや機能の事ですが(参照:IT情報マネジメント辞典より)、あらゆるWebサービスが、今現在この流れに向かっています。
しかし、ことEコマースサイト(インターネットでの商品販売サイト)は、まだまだ改善の余地がある様に思われます。
例えば、生活消耗品などは量販店などよりもインターネットショップの方が価格も安い場合が多く、家に居ながらにして、いつでも好きな時に買える手軽さがあります。
今やコンタクトレンズから事務用品までインターネットで買える時代ですが、それらの消耗品を買う消費者は毎回同じ物を求めます。
生活消耗品に関しては消費者は新しい物よりも、使い慣れた物の方を求めるので、インターネットショップを運営する際に必要なサービスとなると、トップページでは新着商品情報一覧や売上げランキングではなくて、前回購入した商品や、それに付帯する関連商品を表示する事になります。
素晴らしい例として、Amazonがあります。
僕がAmazonのサイトを訪れると、以前購入したU2のCDから関連するU2のグッズやニューアルバムの情報、購入した書籍に関連する書籍、さらには前回見た商品を(最近、チェックした商品)として表示してくれます。
そこで考えたのがGoogleのパーソナライズ化とAmazonの最適化を組み合わせたインターネットショップの構築です。
ユーザは自分が好きな情報のみをトップページにカスタマイズする事が出来て、尚且つ新しい情報はパーソナライズされたデータとして関連性あるコンテンツでお知らせする。
その様なシステムからコンテンツ制作をする事が出来れば、今の無機質でとりあえず商品を並べただけのインターネットショップから差別化を計る事が出来るのではないでしょうか。
という事で来年に向けての課題として、うちのシステム責任者と話をしてみようと思います(笑)。
編集後記
今年10月15日に行った大阪服部緑地での野外フェス[ぜろ祭り]に販売していたグッズを近々インターネットショップで販売します。
他にもLEGONIC TRAPや森 源太などのオリジナル音源やデモ音源のダウンロード販売も予定していますので、少々お待ちを!!