ユーザがアバターと呼ばれる自分の分身をネットワーク上に構成した
3DのCG仮想世界[Second Life]に注目しています。
オンラインゲームと表現される事が多いのですが
Second Lifeを運営するLinden Labは
「仮想世界および社会が提供されているだけで、得点を競ったり、共通のゴールを目指したりはしないのでゲームではない。」
と説明しています。
ユーザはSecond Lifeで友達を作ったり、洋服や建物を制作したり
それぞれ自分に合った目的で活動しています。
名前の通りユーザが第2の人生を歩む為の場所という意味では
ゲームではなくコミュニティサービスと言えますね。
「僕がSecond Lifeは面白い!」
と感じる最大の特徴は住民(ユーザ)に「創造性」と「所有権」が与えられている所です。
Second Lifeでは3Dの様々なオブジェクトを制作できるツールが用意されており、ユーザが自分の創造性を持って自由に建物から洋服まで欲しいものを創る事が出来ます。
そして、自分が創造したものには所有権が与えられるので、様々な物を制作しては、それを他のユーザに販売する事で利益を得る事が出来てしまいます。
(この世界ではリンデンドルと呼ばれる通貨が用意され、米ドルへの換金も可能。)
アメリカではSecond Life内の土地を購入して、そこに建物を制作して他のユーザに貸す不動産業の様な事を行い収益を上げる事で起業してしまう人もいるみたいです。
これからのWebサービスやWebビジネス、更にはWebプロモーション全てにおいて
[いかにユーザに参加してもらえる仕組みを作りだせるか]
が成功の鍵を握り、重要だと思っています。
いくら個人ひとりが頑張ってみても
いくら優れた人ひとりが知恵を絞ってみても
やっぱり一個人や一企業で出来る物事は限られています。
Web2.0風に言えば[Wisdom of Crowds]ですが
ユーザが書き込んで構成していくオンライン百科事典Wikipediaや個人が動画を投稿して共有するYoutube、ユーザ同士が繋がるSNSサイトmixiなどがそれにあたります。
そして、まさにSecond Lifeでも
ユーザはコンテンツを自分たちの為に作っていき
コンテンツが増える事でさらにユーザが増えていき
ユーザが増える事でさらにコンテンツが増えていくという好循環が生まれ
Second Lifeを運営するLinden Labはユーザがそれらの行為を行いやすい様にシステム面を充実していく事だけに専念する事が可能となります。
日本語版はまだ準備中という事ですが
これから、このオンラインゲームではなく
仮想世界をネットワーク上に構築しよう!という
国境も人種も職業も関係ないSecond Lifeからは目が離せそうにありません。
編集後記
あ~ぁ
結局、長い文章になってしまった・・・(汗)
「そんなに長い文章を書きたいなら本を出してしまえ!」
というお声が聞こえたので(どこから?)
勝手に出版化計画を実行します。
天上 博規の[実は波乱万丈 裏実話半世紀(仮タイトル)]
を出版して頂ける出版社を募集中!!
といった感じで執筆はボチボチ始めていきま~す。
- 一度目の人生が終わった3歳の夏
- 天上 日年 から 天上 博規へ改名
- サッカー少年として
- ギターに出会った中学2年生
- サッカー神戸市選抜から夢を抱き高校へ
- 選手権出場の舞台裏
- バンド結成するも先は真っ暗
- デビューを目指してぶつかるメンバー
- リーダーとしての決意
- デビュー後、世間の反応に驚愕
- 全国を周りながら手ごたえを
- メンバーの離脱・・・そして出会い
- 迷ったら走り出せ
- 解散と存続
- 苦悩の日々
- 夢の絆
- 起業家としての人生
- BUZZCOMのスタート
- これからの日々
ので宜しくお願いしますね(笑)。