
今日は久々に経営者の勉強会の集まりに参加して来ました。
最近、人材育成について考える事が多くなって来ました。
今日の勉強会はそのヒントが多く得れた有意義なものでした。
僕もバンドのリーダーとして
企業の代表として
人材育成については色々な経験を重ねて来ました。
人は命令されたり、圧力をかけられている状態では
クリエイティブな仕事や発想は出来ません。
「やらされている」という感覚の中では
働く意欲など起きるはずもありません。
自分のやりたい事も分からないままに
責任感といった姿勢はただの言葉でしかありませんし
自主的に動くにも、何からしていいのかすら分かりません。
そこでリーダーの役割が必要になります。
人の力を120%引き出し
物事に向かうヤル気を与え
常に前を向いた姿勢で
責任感を持った行動を
自主的に行う様にするには
[自分の存在感を必要としてあげる]事が重要です。
人は世の中において
自分の居場所や役割を常に求めて生きています。
「自分は必要だと周りに感じてもらっている」
と実感する事が出来ると
人は120%の力を自然と発揮し
何事にもやる気に満ちた瞳で
責任感を持って自主的に考えて動く様になります。
至ってシンプルですが
人材育成とはハウツー本やセミナーで言われる様な
難しいモノではありません。
それぞれの人が存在出来るステージを用意して
そのステージで自由に演じる事が出来る環境を与えるだけで
本人さえも気付いていなかった凄い力を発揮してくれます。
人の器は数字や過去では計れません。
その無限の可能性を後押しする事こそが
リーダーの本当の役割に違いないと思っています。
編集後記
人材育成において必要な事は
「場所」を与えてあげる事に他なりませんが
最近、また読み返した
この本からも多くの学びを得ました。
「魚が飛んで成功がやってきた」
その中で人が目標を持って生きていく上での
大切な考え方として心に残った文章があります。
起きる事は本当はすべて
私たちの意志で決まっているのだが
だしぬけに結果が出たように見える。
変化は自分がどんな人間として
在ったかによって自然に起きるものだ。