検索対策=ユーザ対策(Google対策ではありません)

2007,02,11
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by 天上 博規

男前豆腐

SEO対策という言葉が溢れかえっています。

日本ではGoogleよりもYahoo!のシェアが大きいので
Yahoo!検索対策をすればマーケティング効果がある!

という風に色々な企業から個人までが
様々な検索対策をWebサイトに行っています。

しかし、スパムサイトや悪質にランキングを上げようとするサイトも多く
Googleを筆頭とする検索エンジン企業は
それらのサイトをインデックスから削除したり
新たな検索アルゴリズムを追加するなど
イタチごっこの様な状態が続いています。

Webマーケティングとして大切な事は
Yahoo!にバナー広告を貼れば終わりといった単純なものではありません。

どこかの就職サイト支援サイトに掲載してもらっても
一時的な効果しか得られません。

インターネットビジネスを成功させるには

常にサイトの作りを見直し
常に検索エンジンにとって見つけやすいサイト作りをしなければいけません。

次々に新しい技術が開発され
毎回それらを自社のサイトに適用しては
効果的なサイト作りをする事が望ましいのですが

一方でここまで技術が成熟してしまうと
未だにフレーム構造のサイトやテーブルタグを乱用した
何の対策も高じていないサイトについては
ある程度の改良で大幅に改善する余地はあります。

しかし充分な時間と費用をかけて構築(成長)させているサイトに
追いつくには、やはり長期的な視野が必要となります。

そこで僕がオススメするのは

検索ワードにサイトを合わせるのではなく
  新しい検索ワードを考えてユーザに合わせてもらう

という、これからのSEO対策の考え方です。

奇抜なネーミングで有名な[男前豆腐]ですが
普通の豆腐屋が狙うキーワード(豆腐、湯豆腐、厚揚げ、etc)ではなく
[男前豆腐]といった固有名詞を構築しブランディング化した事で

ユーザは検索エンジンで[男前豆腐]と検索し
競合のいない状態で
SEO対策が高いレベルで構築する事が出来てしまいます。

SEOが検索エンジンを対象とする事ではなく
検索エンジンを使っているユーザに対して行うものだと
考える事が大切ですね。

編集後記
Webサイトを製作しているので
様々な企業サイト(個人から法人まで)を観て研究しています。

デザインは綺麗だけど、テーブルタグをガンガン使っているサイト。
明らかにヤケ状態でメタタグ内にキーワードを埋め込んでいるサイト。
せっかく良いサイトを作っているのに
スパム的な検索対策をしてしまっているサイト。

まぁ~でも、今日のテーマを構築出来たら
[固有名詞]のマーケティングなので
検索エンジン向けの必死な対策はしなくてもOKですね。

そこ等へんはこれからもバランス良く考えながら
やっていきたいですね。

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