
昨日の内容の補足です。
[参照:検索対策=ユーザ対策(Google対策ではありません)]
僕は大阪電気通信大学のメディア情報文化学科を卒業しました。
この学科の第一期生だったので
最先端の勉強環境に身を置く事が出来ていましたが
授業の内容はというと、当時はチンぷんカンぷん丸出しでした(笑)。
「Webにはハイパーリンクがあって、それらが繋がっているんだよ」
そう言われても、頭の中は(?マーク)しか表示されませんでしたが
要するにリンク構造でページコンテンツが繋がった事に価値
を当時の教員は伝えたかったのでしょう。
ブログの登場で急速なスピードでネット上に
無数のコンテンツが蓄積される様になった今
Webにはハイパーリンクがあって
価値あるページにはリンクが集まる。
でも最近は新しいページが増える速度と
情報が整理される速度がマッチしてなくて
たんにページ数だけが増えてしまい
結果として情報が埋もれてしまう。
といった事態が頻繁に起こって来ました。
SEOやSEMといったWeb的なトレンドに流されてしまい
コンテンツの価値を上げてリンク数を増やす
といった検索エンジンのロジックから
いかに内容を作り込まずにランクを上げるかという作業ばかりを
目指してしまう本末転倒な考え方になっています。
(SEO業者などがランキングの重要性ばかりを煽る事も問題ですが)
ユーザが本当に欲しい情報の結果が
検索ランキングの30~40ページ目位に存在するのに
埋没してしまっている現状においては
結局は
アルファブロガーやマイミクの人の話だけしか信用性がない
といった情報への価値観にどうしても偏ってしまいます。
この検索エンジンの呪縛から
一歩進んだコミュニケーションの取り方や情報提供のシステム構築こそが
これからのWeb社会の大きな方向性になるのではないでしょうか。
要は、検索対策を必死にやってランキングを上げても
どこかのポータルサイトからリンクをもらってページランクを上げても
情報発信者(媒体)に信用性がない状態では
コンバージョンにはなかなか繋がらないという事ですね。
編集後記
ドラムの新司にキャンプ用の簡易ベッドを借りました。
これで事務所での泊り込みが可能です。
本日からエンジニアは仕事が詰まっているので
事務所にて泊り込みの合宿に入るそうです!
彼らの活躍と頑張りに期待して
静かに見守りたいと思います。