「何か新しい価値観を世の中に提供したい!」
それがマーケティングです。
そこで世の中のニーズとやらを考えていきます。
ここで危険なのが
自分達だけで盛り上がってしまう事です。
・この商品は絶対に売れる!
・絶対にみんなも欲しいはずだ!
・これがあれば便利だ!
そんな自己的思考を抑えて
広く世の中を俯瞰的に見渡して物事をまとめていきます。
しかし
世の中の期待に応える事も大切ですが
応えただけの商品やサービス、アイデアだけでビジネスは成功しません。
マーケティングとは一筋縄ではいかないものです。
(だから、僕は面白いと感じています。)
Six Apart社のマーケティング担当の河野さんが自身のブログで
マーケティングとは
と書かれていました。
同感です。
そして、これからの時代で
新しい価値観を世の中に提供したいのならば
小さな市場にセグメントを絞る事がキーポイントです。
去年、辺りから注目している
[朝時間.jp]はまさに、そんな小さな市場を狙ったサービスです。
朝という時間をいかに快適に、楽しく過ごすか!
という事を中心としたコミュニティサイトが女性から人気を得ています。
この様にライフスタイルのワンシーンに市場を絞る事が
これからの世の中のマーケティングには重要です。
BUZZCOMのメンバーが先日から
この[絞った市場]というキーワードの元に
ウェブサービスを立ち上げようと頑張っています。
詳細はまだ極秘(笑)ですが、形になり次第発表します。
生活のワンシーンを切り取った時に
アナタの頭には何が思い浮かびますか?
編集後記
世の中の期待に応える事も大切
しかし、応えただけの商品やサービスだけでビジネスは成功しない。
これって実は音楽にも言える事なんですよね!
ヒット曲の条件として
[時代の共感を得る]事が挙げられますが
共感を狙って作られる曲が、本当に共感を得る事が出来るのでしょうか?
その時代を映しただけの曲に
時代をぶち破る事なんて出来ません。
高校2年の時の文化祭の話。
先輩に誘われ、ギターとしてバンドに加入し
当時、人気があったGLAYやhideの曲を演奏しました。
しかし、結果は散々たるもの・・・。
高校3年生の時の文化祭では
自分達が本当に好きだったDragon Ashを演奏した所
ライブは大盛り上がり!!
[自分達はこの音楽が好きなんだ!]
[これが生きがいなんだ!]
そんな想いを抱いて演奏した曲に
人は魅了されました。
時代の、世の中の共感を得る事を目指す上で
とても大切な価値観を学びました。
起業や会社をする際にITを選ぶ人が多いですが
[インターネットが本当に好きで仕方がない]
という衝動を持った人が果たしてどれほどいるでしょうか?
ビジネスモデル
売上げ
利益
流行り
トレンド
成長産業
そんな言葉にだけ目が行っている人が多い様に思います。
そして、そんな人達の作るサービスに人が集まる事は
絶対にないと思っています。