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2007年02月18日

ドロップシッピング

ドロップシッピング

「ブログ・アフェリエイトの次はドロップシッピングが来る!」
と業界では騒がれていますが・・・あんまり盛り上がっていませんね。

僕的には直感的に[ピン!]と来る事もなかったので
おおまかな内容やモデルは聞いていましたが放置している状態です。


BUZZCOM内でもアルバイトの堀君が
「ドロップシッピングでサイトを立ち上げたい!」という意気込みを持っていたので

「じゃ~やってみて。で・・・教えてね!」

という感じで片足は突っ込みながらですが
僕的には未だにアフェリエイトとの優位性が見えてきません。


■アフィリエイトとドロップシッピングの違い


  • 販売主体として、住所・氏名の表記義務がある

    特定商取引法の表記をする必要がある場合があり、自分の名前などを書かなければいけないということで、アフェリエイトの様に、責任なしに気軽には販売できない

  • 消費者からの問い合わせに答える義務がある

    問い合わせは商品を売る側が受け付ける事になっています。スポーツ店で買った商品の問い合わせはメーカーにするのではなく、そのスポーツ店にするのが一般的です。同じです。しかし、ドロップシッピングは在庫が手元にないので問い合わせに応えるにも商品を知らないので出来ません。販売者としては最悪のケースです。

  • 返品やキャンセルといったリスクが発生する

    返品された物を買い取る義務がある場合があります。原価が1万するものを10個注文を受けて、全部キャンセルになったら 10万分買い取らなければいけません。在庫リスクがないとしても、気軽に出来るシステムではありません。

  • 期待したほど高値で売れない

    僕が一番懸念している点ですが、世間的に値崩れが一気に起こる可能性もあります。例えばi podの80gbは¥42,800で販売されていますが、原価が1万円で仕入れたとすると、販売者が値段を決める事が出来るのがドロップシッピングの特徴なので、当然売れる様に1万5千円などで販売する人が出て来ます。そうなると全体的にも売れる商品の利益幅はなくなって来ますし、商品を出すメーカーも自社の商品を安売りされるのでブランディングの低下も招きます。

要するに、アフェリエイトの様なお小遣い稼ぎ程度の気軽さはなく
ECショップを在庫はメーカー負担で始める事が出来るという認識の方が無難です。

しかしインターネットの可能性は無限なので
これからも長い目で意識しておきたいサービスのひとつです。

堀君!頑張って立ち上げて、僕に色々と教えて下さいね。

編集後記
昨日、BUZZCOMのスケジュールを再度調整しました!
今月は休みは無しが決まりましたが
楽しんでやっているので
自分達の成長へ貪欲に突き進んで行きます!

という事で、勿論今日も!!!

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