
今日はthe pillowsというバンドのストレンジカメレオンという歌を
是非ともご紹介させて頂きます。
気が付けば僕も25歳で、社会に出て働き始めると
若かりし頃の様に、気に食わない物事に唾を吐いては
何もかもを蹴飛ばして生きていく事は出来ません。
(別にグレてはいませんでしたYO)
それでも、まだまだ20代という事で
上の世代の言う(ある種)不条理な物事に腹を立ててしまう事もあり
(そこでグッ!と我慢するのが大人だとするのなら)
僕はまだまだ未熟な人間なのでしょう。
「社会に出るなら、社会の色に染まれ」
そんな声に頷きながらも、この曲の歌詞に僕はなぜか救われました。
ストレンジカメレオン
作詞:山中さわお
作曲:山中さわお
I wanna be your gentleman
変われる場所を探しに行こうか 誰かみたいに
I wanna be your gentleman
隠れる森を目指してみようか 痛くないように
汚れた川を汚れた僕と泳ぐ
君はとってもキレイだった
浮き沈みしながら向こう岸へ辿り着いた後を
考えてる 今でもずっと
君といるのが好きで あとはほとんど嫌いで
まわりの色に馴染まない 出来損ないのカメレオン
優しい歌を唄いたい 拍手は一人分でいいのさ
それは君の事だよ
I wanna be your gentleman
上手くちぎれてくれない尻尾はトゲトゲで
I wanna be your gentleman
引っかき傷は癒えないのさ 治らないんだ
「多分もうすぐさ きっと」なんて息を止めたまま
どうでもいい行列に並んでもみた
「終わらないプレリュード奏でて生きてゆくみたいだね」って
僕ら笑う 死んでるように
たとえ世界はデタラメで タネも仕掛けもあって
生まれたままの色じゃ もうダメだって気づいても
逆立ちしても変わらない 滅びる覚悟はできてるのさ
僕はStrange Chameleon
勘違いしないでね 別に悲しくはないのさ
抱き合わせなんだろう 孤独と自由はいつも
もしも全てが嘘で ただつじつま合わせで
いつか慣ついていた猫は お腹すかしていただけで
すぐにパチンと音がして 弾けてしまう幻でも
手の平がまだ暖かい
恐いモノ知らずで 時代ははしゃぎまわり
僕と君のすごした ページは破り去られ
歴史には価値のない 化石の一つになるのさ
君と出会えて良かったな
Bye Bye 僕はStrange Chameleon
編集後記
この曲はミストルの櫻井さんも好きで
BANK BANDではジャズアレンジで
Mr.Childrenではロックアレンジで
メチャクチャ格好良くアレンジされています。
「たとえ世界はデタラメで タネも仕掛けもあって
生まれたままの色じゃ もうダメだって気づいても」
という箇所が何故か妙に心に引っかかる今日この頃です。
良い歌詞ですね~
聴いてみよう~