褒めようよ

2007,03,18
Comments 0
by 天上 博規

[褒める]事に億劫な大人ほど、つまらない存在はないと思っています。

[怒って伸ばす]よりも[褒めて伸ばす]方が
成長度合いは大きいはずです。

[褒められて、伸びない]人は
[褒め方]が間違っているだけです。

悪い事をした時は
何が問題だったのかを明確に教えてあげる事が重要ですが
良い事をした時は、見過ごさずに褒めるべきです。

大人になるという事は
[社会]で立派に生きる事だとすれば
10代であっても社会の荒波にもまれて
日々を過ごすモーニング娘の子達は立派な大人ですね。
(少し焦ってしまいます)。


話は少し反れてしまいましたが
[人の良い所を常に探す]事を続ければ
(その能力は)人生を豊かに生きる上で大切な資産になります。
お金や名誉を沢山得る事だけが豊かな人生ではありません。
(そう考えている人を僕は本気で軽蔑します。)

それでも、この日本社会は
[人の(会社の)悪い部分を探し出す能力」を持った人が幅を利かせて歩いています。


  • ○○君はあそこが駄目だよね

  • 他社の製品の○○よりもわが社の製品の方が優れています

そんなネガティブ満開の大人に育てられた若者は
いつの間にかネガティブにしか物事を考えられない人間に育っています。


「本当は○○がしたいけど、仕方なく□□しか出来ないんだ!」

こんな言葉を聞くと、何故か無性に腹が立ってしまいます。

彼らの頭の中には

「好きな事で生きていけるはずなんてない!」
といった[常識]というシールを貼られた価値観が蔓延しているようです。

そんな自己規制が僕は一番、人生を損する考え方だと感じています。

自分の可能性を自分でブレーキかける事ほど
不幸な事はありません。

誰だって飛び出す不安や恐怖や焦りはあるし
能力も経験も勇気も不足しているけど

そこで足を止めてどうなるのでしょうか?


結婚して責任があるからとか
子供が生まれたからとか
親が反対しているからとか
お金がないからとか
そもそも、やりたい事がないとか

全ては自分の心と足にかけるブレーキの言い訳に過ぎません。


ネガティブにしか考えられない大人の(考え方や行動の))真似をして
自分を少しだけ棚に上げて、人の悪い場所ばかりを探す事で
利口に見える人間を目指すよりも

もっと自分の心のままに本気で動いてみてはどうでしょうか?

本気で
「好きな事」と「飯が食えそうな事」の
接点を探し続ける事に時間を使う人生を歩んでみませんか?

編集後記
同じ年代の人と話をしていても
ことあるごとに
親が敷いた価値観のレールを無意識に信じて歩いている人が多く
「自分には出来ないし、多分君にも出来ない」
といったネガティブな言葉が出てきます。

自分の可能性を自分で潰す言葉を吐く
そんな姿に憤ってしまい今日は書いてしまいました。

人の粗探しは多分、楽しいと思います。
自分が救われた気分になるので・・・。

でも独りになった時に何も残ってはいません。

「好きな事で生きていく」

そんなに特別な事ではないと思っているのは僕だけでしょうか?
当分、ぶつかっていかなければならない命題です。

それぞれの環境や立場があると思いますが
皆さんの意見や考え方を良ければ聞かせて下さい。

Comments

Post a Comment

Name
MAIL
(メールアドレスは表示されません)
Web
Comment

(投稿に時間がかかる場合があります)