誰かに言いたくなる何か

2007,03,21
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by 天上 博規

2ch

色々な業種のクライアントさんとインターネットについて話をする中で

「インターネットを使ってビジネスやらマーケティングやらPRを成功させたいのなら
企業が持っている情報を包み隠さずにオープンにするべきです!」
という僕の言葉に対しての抵抗感ある返答の多さを感じます。

確かに今までの企業としての考え方は
自社の情報は秘密にしておく事が大前提だったのでしょうが
今では、あらゆる会社の情報とか技術的な情報は
インターネットで検索すれば、他の誰かが無料で公開しているケースが多く
結局、ユーザはそんな情報をオープンにしてくれている相手に対して
信頼性やブランディング性を感じるので

結論的にはオープンにする事が(多分)正解なのだと思いますが

まだまだ世間的にも(日本という閉鎖的な国柄なのでしょうか?)
この考え方を理解してはくれません。

それでもインターネットを使って
いわゆる[口コミ]や[話題]を起こすには
インターネットの世界で起こっている物事を把握する事が重要です。
(これを知らずに(軽く見て触ると)大怪我をします。)

大切な事は2つ!


  1. 誰かに言いたくなる何か

  2. 言いたくなった時にすぐに使える素材


を提供する事が出来るか否かに限ります。

まずは前者は
コンテンツ製作力がもろに勝負の分かれ目になり


  • 面白い

  • 楽しい

  • 感動した

  • 驚いた

  • 笑った


といったユーザ心理に影響を与える事がポイントとなり

後者は
インターネットの伝播力を更に強めるツールであり
Youtubeがブログに簡単に貼り付けれるコードだったり
ブログに貼れるブログパーツだったり
そういった類のものになります。

では、こういったコンテンツとツールを用意すれば
インターネットでのマーケティングやPRは成功するのか?
という問いに対して僕は[NO!]と言います。

やはり、今の現状ではそもそもウェブで話題になった所で
大多数の人はそんな事を知る由もありません。

mixiを使って商品マーケティングをしようとした企業のブログが荒れても
結局はまだまだマス的な問題には発展していません。

ある種、ブログを使ってBUZZ(口コミ)を生もう!という取り組みは
Web2.0という言葉を綺麗に並べるメディアのバブルな状態そのものです。

なので、僕自身ももっと勉強していきながら
企業さんと話を進める中で上手に共に成長出来る様な
提案などをしていこうと思っています。

まだまだ勉強中です!

編集後記
只今、夜中の1時半・・・(汗)。
BUZZCOMオフィスにはエンジニアさんとデザイナーさんと僕の3人が
もくもくと仕事を続けています。

みんなの仕事に対するモチベーションが高くて
嬉しい限りですが、体にはどうか気をつけて!!

こんなモチベーションと技術力が高い人材(財)が集まってくれた
BUZZCOMは確実に大きな企業になると確信しています!

経営者として僕はもっと成長していかないと!!

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