
仕事においても、プライベートにおいても
よく口にしてしまう言葉がある事に気付きました。
「それって、ロックやな~」
「お前ロックやん!」
「ロックに生きな!」
別にグレてた訳もないのですが、なぜか[ロック]という言葉の持つ
魅力に人生を重ねていたりもします。
ロック=反骨精神
といった意味合いがあるかもしれませんが、僕の中でもロックとは
[自分の意思で生きる]事であり
それはプライベートも仕事も同じ価値観の上に成り立ちます。
小学校の頃は
親の教育方針なのか、時代がそれを正解としていたのか
[学歴社会]のど真ん中にいた様に思います。
小学校の授業が終わると塾に通い
「私立の中学に入れば、高校・大学とエスカレーターで上がれて楽な人生が待っている!」
そんな塾の先生の言葉を聞く度に
自分の心には[?ハテナ]が繰り返されていました。
土日にはサッカーチームでサッカーの練習に明け暮れた少年時代ですが
小学校6年生の時に塾の先生に呼び出され言われました。
「サッカーはすぐに辞めなさい!今が大切な時期だ!」
その時が僕にとって始めてのロックでした。
「いやです!サッカーは辞めません!塾を辞めます!」
大人が決めた[彼等の価値観の中での正解(成功)のルール]に
従い生きる事の無意味さ、虚しさに常に背を向けて生きていました。
生まれた意味は、誰かの歯車や価値観に染まる為?
そんな意思への拒絶反応は中学時代に出会った音楽が答えを教えてくれます。
「自分の好きに生きればいい」
自分の頭で考えて、自分の意思で決めて、自分の足で行動する。
それに伴う責任感を背負う事こそが、僕は大人だと信じています。
そして、その責任感を背負った人を見て
他人は批判を言ったり、憧れたり、勝手な評価をします。
自分の意思で人生を歩む人
その背中に責任を背負っている人
そんな人の生き様や生き方を見て言ってしまいます。
「メッチャ、ロックですね~(笑)」
多分、僕にとって最高の褒め言葉なんだと思います。
編集後記
久々にhideの曲を聴いて思い出しました。
「多分、自分のルーツはここにあるな~」
高校時代に聴きまくったhideの曲やパフォーマンスはロックそのもの!
ああいった自分の意思を貫く大人を目指したいですね。
p.s. 僕が会った経営者の人で未だロックな人はいません・・・。