リーダーの資質について~自分への戒め編~

2007,05,31
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by 天上 博規

Googleの経営者のエリック・シュミット氏が話した言葉に
とても大切な(リーダー)としての資質を思い出しました。

(引用)
大事なのは、間違いは誰にでもあるということ。
そして間違えたときには、すぐに修正をすることです。

そして、リーダーにとって最も重要な資質は

「聞いて学ぶ能力」だ。

「話すことより聞くことのほうが効果をあげることも多い」

Googleは決して無敵ではなく
大事なのは間違いを認めすぐに修正することである。

その中で例に出てきたのが新聞広告。
かつて新聞広告についてのシステムを作ったが
全然ダメだったので違うシステムに作り替えたところ、成功した。

つまり、2回目が1回目よりも優れたものになることは多い。
(以上)


日本という国の文化なのでしょうか?
日本では一度失敗した人の再起が難しい事が多々あります。

会社の中での小さな失敗から大きな失敗まで含め
(失敗した)という出来事が大きなネックとなり

当事者も含め、非常に次のアクションを認め難くなる様です。


当社の様な小さなベンチャーでは
一度の小さな失敗から会社が傾く事も可能性はゼロではなく

失敗した人材を再度、使う事は勇気のいる事でもあります。


しかしGoogleから学ぶとすれば
1度目よりも2度目の方が成功する可能性が高いという

当たり前の事実です!!


「何が原因で失敗したのか?」をしっかりと考えれば
2度目は(失敗したノウハウ)を前提に物事を進める事が出来ます。

そこで、その人材を使う事を恐れて
新しい人材(ノウハウを持っていない)を使う事のリスクを考えれば。

  • 間違いを認める
  • 失敗を認める

この事を常に念頭に置いて
これからの会社経営にのぞみたいと思います。

<br />
天上 博規

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