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2007年07月02日

波紋

少しづつ波紋は広がっていっていますね。

昨年の夏に森 源太と丸山 茂樹と
何か大きな意味あるイベントをやろう!と話をした小さな波紋が

いつしか、こんなに大きな波紋になって行きました。


始まりはいつもそうです。


GLAYのTAKUROが自身の著書でこう書いていました。

「僕達が起こした小さな波紋なんてすぐに消されてしまう。」

物を織(し)った人は、そう教えてくれるかもしれません。
けれども、その人は知りません。

時の流れと人の器というものの不思議さを。

僕達の起こした波紋は消えても
その響きがどこかに住む誰かの胸の中に響かないとは限らない。

ダビングしたビデオ、海賊版のCD、あらゆるものの中に
波紋は潜み、パンドラの箱のように誰かが開けるのを待つ。

そして、誰かが目を覚ます。

その響きを胸に秘めた誰かが
また新たな波紋を起こす様な未来が絶対にないだなんて

誰に断言できるのだろうか。

まさに・・・ぜろ祭りで僕が伝えたかった言葉そのものです。

<br />
天上 博規

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