今回のイベントを主催したMAKE THE HEAVENの代表
軌保博光さん(てんつくマン)の凄さって何なのだろうか?
楽屋が同じだったので、本番前に色々と話をさせてもらい
彼の持つ[生きるオーラ]を感じました。
別にやってる事が凄い!とか
そういった媚びた様な意味のオーラではなくて
どんなに小さな事でも見逃さずに周りを支えるオーラ。
僕の場合は強烈なまでに天邪鬼だから
[有名人]というだけで毛嫌いしてしまう事もあって
もともと吉本興業で山崎邦正とコンビを組んでいて
ガキの使いにもダウンタウンと出演していて・・・
なんて経歴を見ただけで
「あぁ~この人とは付かず離れずなんだろうな~」
と勝手に決めていた部分もありました。
軌保博光さんは親友の森 源太と深く交友があるにも関わらず
何度か顔を合わせる事もありましたが
別に話しかける事もなかったのですが
今回、そんなある意味での先入観での[価値観]を捨てて
人と向き合おうという決意の
もとに、そんな(有名人)であるてんつくマンを同じステージで見ていました。

(ライブ演奏中に巨大書き下ろしパフォーマンスをするてんつくマン)
僕が彼の凄さを実感したのは
ステージで巨大な紙の前に座り、精神統一をして一気に言葉を書き殴る
書き下ろしのパフォーマンスの時ではなく
もっと普段の些細な姿でした。
イベントの最中にステージで、たどたどしい言葉で緊張しながら
マイクを握って話をするMCの子供。
そんな子供がしっかりと大役を終えて舞台袖に戻り
そのまま楽屋に戻っていく中
てんつくマン一人だけが
その子供の名前を大きな声で呼んで、子供の後を追っかけていました。
その後、満面の笑顔で子供を抱きしめて
褒めまくるてんつくマンと喜ぶ子供。
彼が人を惹きつけて止まない理由は(これ!)だと!
どんな些細の事にでも興味を持って
全力で人と接する。
僕に今まで大きく欠けていた事でした。
ビジネスの世界に足を踏み入れると
有名な方が行なうセミナーに足を運んで
有名人と名刺交換をして、必死に媚を売って
何とか仲良くなって自分のビジネスに有利に繋げようと必死な方を見ます。
その後も、かかさず手紙を出したり、メールをしたり
連絡を取ったり。
でも、それを損得とは関係のない場所で
本当に些細な事にでも出来る人を僕はほとんど見た事がありません。
もぅ、そんなてんつくマンの些細な行動を見てからは
価値観が大きくステージ上で変わっていたワケで・・・・・
イベントが幕を閉じた今
僕はそんな糧を明日に繋げようと決めた今日この頃です。

(イベントラストはスタッフやお客さんも含めてのフィナーレ)