BGMの様な存在こそが最強のブランディング

2007,09,25
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by 天上 博規

何でビートルズの音楽が凄い指示されるのかを考えてみました。

メロディーラインが良いのは百も承知ですが
音に関して言えば昔のレコーディング機材で録音しているので
バランスが極端に悪い音源もありますが

それでも日常的に繰り返して聴ける理由は何か?


答えは

[生活のBGMとして確立されたから!]です。

このポジショニングを得るのは本当に難しい事です。

生活のBGMというのは、あらゆるミュージシャンが目指さないといけない部分です。

レコード大賞を取るような曲でもなく
誰もが知ってる懐メロでもない。

曲が流れていても気にする事はないけど
タイトルは知らないけど、誰が聞いても「知ってる!」と言われる。


そんなポジションを確立したからこそ、ビートルズは伝説になりました。


世の中は広告だらけで、全ての企業が自社の商品やサービスを
他よりも目立たせようと必死になっています。

それよりも、もっと生活の中のメリハリを目指すのではなくて
BGMの様な存在を目指す事こそが、長く指示される商品やサービスになり

[なくてはならない]存在にいつの間にか、なるのでしょう。


[生活の中のBGM]


音楽だけではなく、どんな物事にも当てはまると
僕はひそかに思ってる訳です。

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