現実問題

2007,09,18
Comments 0
by 天上 博規

若さが故のパワーで大きな物事を発言して
それを実行しようとする事は素晴らしい事です。

去年の10月にカンボジアの地雷除去支援という面目で
野外の会場を貸し切ってイベントを行いました。

そのイベントには100名あまりのボランティアスタッフ
4組のアーティスト、そして500名近いお客さんが参加してくれて
大成功(?)という形で幕を閉じました。

しかし、そんな日の当たる場所の裏側では
多くの課題が重く圧し掛かって来ていました。


事実、終焉後の楽屋裏でスタッフが大慌てで片付けをする中で
僕と森 源太で収支の計算をしていました。

「何の売上げがいくらで、それはどこの袋に入れてるの?」

「誰が何を立て替えてくれているの?領収書は?」


何も世間を知らない学生やフリーターの子達が
自分達も何かが出来ると信じて活動したイベントの裏側では
こういった社会では当たり前の物事が完全に抜けている悲惨な現実がありました。


・お金
・プロモーション
・協賛
・人員
・動因
・誘導


イベントを行う上で
こういった現実的レベルの問題が今年のイベントの課題でもありますが
先日、実行委員長の子と話をしましたが

この問題が全く解決されていない現状でした。


こういった現実問題を勢いでクリア出来た1年目

これらの問題をクリアにしなければ
このイベントは非難の対象になってしまいます。

「募金のお金はどこに行ったの?」
「それって本当に使ったの?」
「何がそもそも目的やの?」
「楽しむって、その為の基本的な問題はどうするの?」

まだまだ課題は多い中、10月7日は近づいて来ています。


難しい問題ですが、イベントの成功には
欠かせない現実問題であるのも事実ですね。

Comments

Post a Comment

Name
MAIL
(メールアドレスは表示されません)
Web
Comment

(投稿に時間がかかる場合があります)