今日は僕の人生を変えた「音楽」との出会いについて
思い出しながら書いてみようと思う。
初めて聴いた音楽は
3歳の時に姉に連れられて行った宝塚歌劇団の舞台。
それからは当時、一世を風靡したジャニーズの光GENJIや少年隊の
コンサートにも連れられて行っていた。
それが少なからず影響しているのか
(ライブ)が今でも好きで、時間があると有名であっても無名であっても
出来る限り、足を運ぶ様にしている。
あの生の迫力というか、臨場感というか
空気はCDやテレビからでは感じれない。
あれ程までに人の喜怒哀楽を感じれる場所には
それだけでも足を運ぶ価値がある。
初めての音楽の経験が宝塚の生の舞台だったという事もあるのだろうけど
音楽というものが僕の生活に一番近づいた瞬間は
子供の頃、寝る前に聴いていた父親の子守唄だった。
毎晩、毎晩
寝る前に、父親を呼び出してはお気に入りの曲を歌ってもらう。
多分、歌が上手い訳ではないけど、なぜか心が落ち着いて
いつの間にか眠りに付いていた。
父親も十八番の曲があって、必ずその曲を1曲目に入れてくる。
そんな毎晩の父親の生ライブが僕の根本にあるのだろうか
究極のラブソングは親が子供に歌う子守唄だと信じている。
音楽とはプロのミュージシャンが歌う曲だけじゃない。
100万枚売れた曲でもなければ、レコード大賞を受賞した曲でもない。
あの子供の頃に父親が歌ってくれていた曲こそが
究極のラブソングなんだと思っている。
今では、そんな親の苦労も少し分かる様になって
真面目さが取り柄だった父親の姿勢にも似て来たと言われる。
いつの日にか自分に子供が出来たら
同じ様に、眠る子供の隣で歌を歌ってあげたいと思う。
さぁ〜何の曲が気に入ってくれるのだろうか?