
企業のウェブサイトを制作する仕事を頂くと
クライアント企業の担当者から言われる言葉が
「SEO対策もして下さいね!」
という言葉です。
そもそも、SEO
というサーチエンジン最適化"Search Engine Optimization"が
誰もが使う言葉にまで普及している事が凄いのですが
このSEO対策という事ばかりを気にしている人が多過ぎるので
今日は警鐘を久々に鳴らしてみようと思います。
GoogleやYahooやMSNなどの各種検索エンジンは
様々なアルゴリズムを用いて
(検索ユーザーに有益な情報を提供する)という死命のもとに運営されています。
例えば、僕が
「ドコモで新しく出た905iシリーズを実際に買った人の意見が知りたい!誰かブログで書いていないかな?」と
【DoCoMo 905i 感想】
というキーワードで検索してみると
僕が欲しい他の消費者の声よりも
DoCoMoの905iシリーズを売ろうとする企業のサイトが上位表示されます。
(僕の検索制度が低いのも理由ではあります:汗)
これはDoCoMoの905iシリーズを売ろうとする企業からすれば
SEO対策の大成功という話ですが
ユーザー側に立つと有益な情報を見つけれないままで
各種検索エンジンは死命を果たせれないままです。
そうすると、検索エンジンはそれらのSEO対策をしている企業のサイトを
上位表示させない様なアルゴリズムを加えます。
そうやってウェブの世界ではイタチごっこの様に
検索エンジンとスパマー(SEO対策をする人という意味で使います。)は
攻防を繰り広げて来ました。
そして、これからも同じ様に精度の高いイタチごっこを
繰り返すのだろうと思います。
さて、話は戻り僕は
クライアント企業さんとの打ち合わせの中で
「あなたも、この様なイタチごっこのレースに加わりますか?
そこへの時間やお金、人の投資を惜しまないのなら、僕は手伝いますよ」
というお話をします。
結論を言うと
本質的にはSEOは何も生み出しません。
インターネットの世界の時間の流れは速いものです。
それを理解出来る人は
時間、お金(予算)、人員のリソースも有限でない事が分かり
その限られた資源の中で最大限の成果を出そうとするのなら
SEOの様な何の価値も生まない事に力を注ぐよりも
ユーザーにとって価値のある情報を発信する
そのコンテンツ作りに力を注ぐべきだと判断が出来ます。
結果、内容の濃いコンテンツへユーザーは必然的に集まり
その情報源は検索エンジンにとっても上位に表示させたいものです。
「SEO対策もして下さいね!」
という言葉に対して、僕が言える最大限の誠意は
「あなたの商品/サービスを届けたい消費者(ユーザー)が欲しい
内容の濃いコンテンツを作りましょう!
そのお手伝いをさせて下さい!」
という言葉になります。
編集後記
Photo Galleryが新たにスタートしました。
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BUZZCOMに入社1週間の新人君は遂にプログラムの世界に足を踏み入れました。
もう僕の手の届かない遠くへ旅立ちました
カワイイ子には旅をさせろ!
そんなドSな気分でしょうか!(笑)