【学力低下は歓迎すべし。いったい何が悪いのか?】
というコラムを見ての感想。
自分が学生の頃を思い出す。
親よりも「勉強しなさい!」と口うるさかった姉に尻を叩かれながら
机に向かって勉強という名の(記憶術)を磨いていた訳で
本当に頭の中に知識が蓄積されていってたか?
というと、そうではなくて
テストで高い回答率を得る為に部分部分を憶えていってただけだった。
で、結果・・・5教科(英語/国語/数学/理科/社会)の合計点が
420点くらい取っては、親を軽く喜ばしてはいたが
それが何の役に立ってるかは未だに疑問はある。
中学時代から大学卒業までの10年間、英語を勉強し続けたのに
未だに話すのも、聞き取るのも困難な状況で
友人は1年間、イギリスに留学して来たら
ペラペラになって帰って来た始末・・・。
これって、どうなの?という教育の質に対する懸念もある。
勉強が出来た(テストで良い点が取れた=記憶力が良かった)人達は
今、同窓会などで顔を合わせると、普通に会社に勤めている。
不思議なもので、学生時代に(問題児)or(馬鹿)と言われた人達が
今、自分で起業したり、才能を努力で磨いて活躍していたりするケースが多く
そんな事実を振り返ると、自分は学生時代に何を学んだのか?というと
・集団の中での立ち位置(空気を読む力)
・友達との関わりの中での立ち位置(社会性)
という事に他ならない気もする。
【学校は友人を作る場所】という事で考えれば、学校は最高の場所。
そして、周りの友人に囲まれて、自分の将来を思い描きながら
苦しみながら、もがきながら、(好き)な事を探す為の時間なら
学生という時間は本当に大切なもの
そのものだ。


