人々ヒエラルキー

2007,12,27
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by 天上 博規

最近、社内で何度も組織としてのあり方や仕事の進め方(こなし方)を
経営/企画/営業/エンジニア/デザインと社内の全てのリソースを動員して
話し合いを行って来た。

その中で僕から見て懸念する所が

これは、社外との関係性にも言える事だが


企画者=指示をする人
エンジニア/デザイナー=指示を聞く人

という妙なヒエラルキーが出来上がってしまっていることだ。


確かに技術力は、それだけでは1円の金にも成り得ない。

そこには、その技術を売れる商品として表現して
顧客に売っていくスーツを着る人が必要になっていく。


どんな仕事であれ、商品を作る技術者は必要であり
それと同様に

マネジメントをする人も必要だと思っている。
顧客と向き合う人。
チームをまとめる人。

でも、本当のチームを想うのならば
その人は技術も業務も語れるハイブリッドな人材になるべきだ。


そして、BUZZCOMでは、全員がそういった人材になるべく
教育をしているし、実際に自分もそういったハイブリッドな人材として
日々、勉強をしている。

それが、バズコムの持つ
企画力&技術力&スピード力という強烈な強みになっているのだろう。


だからこそ余計に

企画者=指示をする人
エンジニア/デザイナー=指示を聞く人

という妙なヒエラルキーを不快に思うし、そこに疑問を持たずに
日々の激務に追われる現場の人間の悲劇を改善したいと思う。


これは、今後も改善を繰り返さないといけない問題だが

本当の理想形である、指示をする人と指示を聞く人のフラットな関係と
お互いをリスペクト出来る心を持って仕事をしていく事を
バズコムの今年の総括と来年へのチャレンジとして表明したいと思う。


この文章をバズコムで激務に追われながらも、自分を見失わずに
常に自問自答を繰り返し闘うエンジニアとデザイナーに贈ると同時に

彼らには【自信】を持って戦場に出て行って欲しいと思う今日この頃です。



編集後記

表現者として、経営者として自分のこれからの人生を想うと

人々がLEGONIC TRAPやBUZZCOMを通して見ているのは

彼ら自身だということが少しづつ理解できてきた。



だからこそ彼らを写してあげれる輝く鏡として在りたいと思う様になって来た。

その為に、夢を追わずして何になる?

理想を掲げなくして何になる?

という強烈な思いも心の奥にある。

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