別にインターネットは完璧だなんて思ってはいない。

2008,01,22
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by 天上 博規


インターネットを仕事にしているので
ウェブ好きに思われている。

好きじゃないと仕事には出来ない性格だから

爆発的に進化していくインターネットは面白くスリリングではあるけど
それが完璧な物だとは思ってはいないのが、正直な気持ち。

雑誌だって、新聞だって、書籍だって
それぞれに存在意義は持っている。


メディアというのは表現をする媒体であり、コンテンツを入れる箱に過ぎない。

インターネットはインタラクティブにコミュニケーションがはかれるので
その部分は他のメディアよりも1歩秀でた感じはする。


インターネットはここ10年で生活のインフラにまでなる程に
人々の生活になくてはならない物にまで成長した。

たった10年でここまで成長した事を知って
世の中の歴史を振り返ると・・・

もしかすると次の10年でインターネットは存在しない物になっている可能性も0%ではない。

極端な例だけど。


だから、インターネットを仕事にしている人は
クライアントに良い提案をする為に、本質を見極めて仕事ができる様になる為に

引いて物事を見る視野を持っていて欲しい。

引いて見ると本質が見えてくる。


インターネットに対する憧れは時に視野を狭くする。
インターネットに対する嫌悪は頭から視野を狭くする。

インターネットは新しく面白いメディアだけど全てじゃない。


その事を理解していれば、クライアントに最高のサービスを提供する事が出来る。

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