コミュニティーって何かを甘く考えてる人が多い
2008年03月12日 17:58
BUZZCOMとして「ジャケ買い推進委員会 プレゼンツ buzzall.jp(バザール.jp)」の次に
オープンさせるコミュニティー型の新サービスの会議を行った。
このサービスの理念は良い感じ。
どんなサービスや商品にも"想い"は一番重要。
・何でこのサービスをしたいのか?
・自分がする理由は?
・誰に届けたいのか?
・何で届けたいのか?
そんなサービスの理念がなく、"儲かるから"という目先だけの視野では
一時的に儲かっても続かない。
それ以前にお金が残った後に手元にあるお金と引き換えにした自分の時間の膨大さに
後悔するはず(後悔すらしないなら・・・あなたは何かを見失ってませんか?)。
話を戻して、新しいサービスに理念や想いはあって
それに賛同してくれるクライアントさんも続々と集まってくれている。
後は、それを消費者×クライアント×BUZZCOMが
WIN×WIN×WINとなる様なビジネスとしての仕組みを考えるのだが
それを支える、このサイトの存在意義である【コミュニケーション】の設計で
今、猛烈に頭を悩ませている。
色々なヒントとなりそうなキーワードは自分の頭の中にある。
後はそれをしっかりと結びつけるのだが・・・
なかなか思う様にいかない(汗)。
そもそもコミュニケーションがないとインターネットは面白くない。
一方的な情報のメディアは存在していても良い。
むしろ、それも必要!!!
でも自分がウェブの世界に関わっていて【楽しい!】と感じる瞬間は
常に誰かとコミュニケーションをしている時だ。
大学時代はインターネットの可能性を探りながらも授業中に
隣の机の友達とYahoo!オセロでガチンコの勝負を繰り広げていた。
隣に座っているのにゲーム内のチャットで会話をしていたり(笑)。
最初の方のmixiも昔の知人や同じ好みの人とコミュニケーションする楽しさが
日記を書いたり、人の日記を読んだりというモチベーションになっていた。
ニコニコ動画が面白いのは、ひとつの"動画"という素材の上で
時間軸を越えた人達が一斉にコミュニケーション(している様に思える錯覚)している。
携帯電話に多くの人がお金を使うのも
寂しいからと出会い系を徘徊するも
そこには人の本質であるコミュニケーションがあるからに違いない。
コミュニケーションが楽しいから、そのサービスなりを使い続ける。
だとすると、自分達が提供しようとしているサービスにもコミュニケーションを
提供したいと思うのは当然。
という前置きはいいとして
今の頭の中にあるキーワードをメモっておこう。
・コミュニティサービスで大切な事は運営側とユーザーが同じ方向を向き続ける事
・参加の敷居は限りなく低く(でも、カスタマイズ性も必要)
・コミュニケーションする話題のネタを常に提供する
・そのネタを中心にコミュニケーションが出来る場を作る
・完璧に面白いものばかりじゃ意味がない。マイナスがあるからプラスが際立つ
p.s.
インターネットのサービスを提供する上で本当に大切な事は
ユーザーと一緒に育てて行くという意思。
そう思うと、だんだんと自分達の動向が注目されていくと
【完璧なものを出さないと!】という変なプレッシャーを勝手に感じて
動きが鈍くなってくる(というか、なっていた)。
3割くらいでも良いから、まずはサービスを出発させて
ユーザーからくる不満や改善案を汲み取って
そこから発展させていけば良いという基本に立ち返るべく
次の月曜日の定例会議で大幅に、このサービスの動きを活性化させてやろうと
思っています。






天上 博規
