経営と現場の温度差というのか、意識の共通化は組織が前進すればする程に難しいものになっていく。
それは大企業なら尚顕著に現れる問題であり
BUZZCOMでも常に注意している問題でもある。
ウェブを中心としたサービスを展開するBUZZCOMは
他のベンチャーと少し異なる体質がある。
僕の周りの企業で多いのが【営業】が得意な企業。
インターネット商品を売る為にもリアルに営業マンが顧客に足を運んで契約をする。
そんな【営業】が得意な企業は確かに売上げは上げやすい(簡単に言って申し訳ないですが)し、目標を数値化しやすいが、その反面・・・ベンチャーとして何の価値を顧客に提供しているのかが不明な点もある。
これは、あくまで僕の考えだが【営業】が得意なのは企業の大きな強みだが
営業だけなら、別にどの企業がしてもいいのでは?と思ってしまう。
自分達にしか出来ない事を
顧客に提供するのがベンチャーの所以じゃないかと感じてしまう。
だから、ウェブを中心としたサービス(に限って言うと)を行う際に
営業、企画からシステムの構築、デザイン、カスタマーサービス、経営までをトータルで行える組織としての枠組みが必須だと思っているし、BUZZCOMではそういった人員が集まっている。
だから、他の企業よりも大きな価値を提案出来る。
しかも、大企業よりも価格もコストが低いのも当然で。
さらにスピードも超特急で行える。
しかし!!!
こういったトータルで管理/運営出来る組織だからこそ
経営陣面と技術陣面の意識の統一が大切になってくる。
経営陣は自社は市場の中でどういった立ち位置で勝負するのかを
しっかりと表明しなければならないし
技術陣はそういった経営陣の問題は経営者が考えるべき問題エンジニアである自分には関係ないと勘違いしてはいけない。
経営陣の言葉に納得出来ない場合は、しっかりと自分の意見を伝える必要があるし、それでも経営陣が話を聞かない場合は、その会社を辞めたらいい。
自分の意見を言わずに、経営陣の言葉をストレスを抱えながら飲み込む事が一番危険だという事を両陣が理解しなければならない。
経営側の視点から言うと、そんなストレスを抱えて仕事をしている人員にも給与コストがかかっている。
技術陣から言葉が出れば、そこに軋轢(あつれき)があったとしても前向きな提案として捉える事が出来る。
BUZZCOMのビジョンはロゴに付属されてる
Life with Entertaiment(楽しい人生を)であり、その為にBUZZCOMにいる人達は
自分の人生を自分で豊かにしようと努力しなければならないし
その自分の人生の夢を周りに伝える死命がある。
そして、その死命を聞いた周りの人達は、その夢を叶える為に全力で助ける為に一緒に働いている。
だから、夢を叶えたいならBUZZCOMは自分の力を発揮出来る場所だが
自分の人生を他の人に任せて、甘い汁を吸いながらやっていきたいなんて考えている人にとっては何も出来ずに終わってしまうだろう。