質の高い人材を確保し続ける事はGoogleでも難しい
2008年03月31日 11:39

世界の天才が集まるというGoogleでも、そんな質の高い人材の流出が止まらない様です。
IPO(株式公開)前にストックオプションを取得し、その利益を受け取った人材が、その資金を手元に自分がしたい事にチャレンジして起業したり、"Googleよりも面白いと感じる"スタートアップ起業に入社している。
(すでに,優秀なキーパーソンがFacebookなどに続々と転職しているらしい。そんなに魅力的なのか・・・Facebookは!)
Googleにいた優秀な人が次に転職&立ち上げたベンチャー企業の中で
「おっ!これは面白い!」と思える物をピックアップしておきます。
日本はアメリカの物真似なので、何かのヒントになるかもしれません。

*Cuill:すでに話題になっている検索エンジンです。インデックス化コストがGoogleの10分の1とか。
*Zillow:不動産の情報サイトですが、Mapとの組み合わせが素晴らしい。
*FriendFeed:最も注目されているサービス。分散しているソーシャルネットワークのデータを集約し,共有できるサービス。日本に置き換えるとmixiとYoutubeとニコニコ動画の情報を一緒に見れる感じ?
その中でも一番、面白そうと感じたのが
*Howcast:人気上昇のハウツー動画サイト。YouTubeにもHowcast's Channelを設けている。
「○○のやり方」という切り口のみで動画情報を提供しているという点が面白い!
ウェブは今、どんどんニッチに細分化されています。
大きな枠を取りにいくのではなく、Howcastの様にニッチな分野に特化して大きく打って出たいですね。






天上 博規
