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2008年08月20日

品格と貧格

「つくり手の苦労・手抜きは視聴者に伝わる」

フジテレビのゼネラル・プロデューサーや吉本興業専務、鎌倉女子大教授などを歴任し、過去のフジテレビ時代には「笑ってる場合ですよ!」「オレたちひょうきん族」「笑っていいとも!」などの人気番組を手がけた横澤 彪さんの言葉がある。


まさに同感!!


これはどんな物事にも繋がることだと思う。


こだわりというのか、自分との対峙というのか
とことんまでに自分が納得したものでなければ、それを瞬間的に触れた人は「あれっ?」という疑問の形が頭をよぎる。

これは論理や方程式なんてものじゃなくて
人がもともと持っている"感覚"なんだと思う。


とことんまでに自分がこだわりを持っている物事には、周りの人々も愛着を感じずにはいられない。


横澤 彪さんは、「お笑い」つまらなくなったワケという対談で

「「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系)は、頑張っている。出演しているナイナイことナインティナインの2人は、今でも体を張って若手がやるような企画に挑戦している。結構、お笑いに対して完全主義なんだろうね、こだわってやってる感じがビンビン伝わってくる。」

という言葉を出した。

それは横澤 彪さんの様な業界人だから感じることではなくて、お茶の間の家族もみんな感じていると思う。

だから、オカザイルで話題になったり、お台場冒険王でもめちゃイケブースは大人気なんだと思う。

作り手の強烈なこだわりがあるからこそ、長く支持される。


このシンプルながらも奥深い真理を今もう一度、確認しておきたい。

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