「つくり手の苦労・手抜きは視聴者に伝わる」
フジテレビのゼネラル・プロデューサーや吉本興業専務、鎌倉女子大教授などを歴任し、過去のフジテレビ時代には「笑ってる場合ですよ!」「オレたちひょうきん族」「笑っていいとも!」などの人気番組を手がけた横澤 彪さんの言葉がある。
まさに同感!!
これはどんな物事にも繋がることだと思う。
こだわりというのか、自分との対峙というのか
とことんまでに自分が納得したものでなければ、それを瞬間的に触れた人は「あれっ?」という疑問の形が頭をよぎる。
これは論理や方程式なんてものじゃなくて
人がもともと持っている"感覚"なんだと思う。
とことんまでに自分がこだわりを持っている物事には、周りの人々も愛着を感じずにはいられない。
横澤 彪さんは、「お笑い」つまらなくなったワケという対談で
「「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系)は、頑張っている。出演しているナイナイことナインティナインの2人は、今でも体を張って若手がやるような企画に挑戦している。結構、お笑いに対して完全主義なんだろうね、こだわってやってる感じがビンビン伝わってくる。」
という言葉を出した。
それは横澤 彪さんの様な業界人だから感じることではなくて、お茶の間の家族もみんな感じていると思う。
だから、オカザイルで話題になったり、お台場冒険王でもめちゃイケブースは大人気なんだと思う。
作り手の強烈なこだわりがあるからこそ、長く支持される。
このシンプルながらも奥深い真理を今もう一度、確認しておきたい。