愛情の反対

2008,09,22
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by 天上 博規

先日、マサ★アキさんと一緒に食事した時に森下君も来ていて、本当に久しぶりに話が出来た。

森下君は森 源太とも親友で、森 源太から紹介してもらったのが、たしか2004年くらいだったと思う。

相変わらず、あの頃と一緒の・・・いや、それ以上の熱さがある。

言葉を聞くだけで、心の奥から熱い何かが湧き出てくる。


その中でも子どもの夢や、今の世の中の問題からひとつの胸を打つ言葉を聞いた。


「愛情の反対は憎しみじゃない!愛情の反対は無関心だ!」


電車で優先座席に堂々と座る中高生に無関心な大人達。

触ると、ナイフで刺されるんじゃないかという恐怖心もあるかもしれない。


無関心が今の世の中を在る意味で安全に、自分に被害なく生きていける手段かもしれないけど、その変わりに心は亡くした。

人への興味を亡くした。

だから、子供達は素直。

興味を、関心を持ってもらおうと必死に暴れる。


当たり前だ。


愛情があるからこそ憎しみが生まれる。

人を愛する事と憎むことは同じ物質でできている。
その反対は無関心そのもの。


これは、マザーテレサの言葉らしい。


とある人が森下君に聞く・・・

「でも、今の子どもってナイフとかすぐ出すでしょ!刺されて死んでしまったら何もかも意味がないよ!」

森下君がこたえる

「僕は刺されて死んだら本望です!それでいいと思ってます。」


ここまで志高く、自分を貫き、生きている武士は本当にいない。

男として、大人として、ひとりの人間として
何よりも手本となる存在に出会えて最高に幸せです。


そういえば・・・森下君と森 源太が映画「ラストサムライ」を2人で観に行ったとき・・・観終わった2人からなぜか僕に電話があった。

そして、森 源太がひとこと
「侍は熱か!男の武士道にやられたけん!今から雄一郎(森下君)と頭を坊主にしてくるけん!」

後日、なぜか頭を剃った2人が武士のごとく険しい顔で僕の前に表れました(笑)。

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