F氏だから許せるけど

2008,10,10
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by 天上 博規

スタジオのレコーディングエンジニアF氏に電話をする。

「すみません!レゴトラの天上です!先日、ギターを重ね録りした音源なんですが、家で全体的なアレンジを再度考えたいので、簡単にミックス作業してもらって、データをメールでもらえますか〜!」


要するに新曲のプリプロの段階で仮レコーディングした曲があって、ドラムとベースはOKテイクだったのですが、それに重ねるギターのアレンジに悩んでいて、ギターの増田君と話をしながら進めていくのに、僕が仮でギターを弾いてレコディングした音源を、作り込まなくていいから、ドラム、ベース、ギターのバランスだけ整えて、いわゆるカラオケ状態にしてください!

ということ!!


しかし返って来た言葉

「あれ?曲のタイトルって何でしたっけ??」


エンジニアのF氏とは僕たちがデビューする前の、いわば素人以下の時代から、曲に駄目だしをしてきたり、ギターの音を変えて録音し直したいと言えば、なぜか機嫌が悪くなったりと・・・AB型が丸出しのクセものエンジニアなのですが、今や7年以上お世話になっている存在。

僕たちの曲は全曲、このエンジニアによって作られています。


そんなF氏なので・・・冗談半分、本気半分と受け止め・・・

「じゃ〜お願いします!」

とポップな感じで電話を切って、データを待つこと・・・待つこと・・・(汗)。


おいっ!!
忘れてね〜か??F氏??


今日あたり、再度、電話しようか・・・。

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