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2008年11月21日

好きなことを仕事にする

僕たちの世代の合い言葉の様なアンセム「好きなことを仕事にする」ということ。

そこに自由という理想郷の様な幻想を重ねて僕も同じく、それが全ての正解の様な錯覚を起こしていたかもしれない。


結論を言うと、60%は正解かなと。

でも、後の40%は、そこに【責任】を感じているかということ。


しかし、この責任感というものは本当に難しい。


仕事だと心の中で簡単に割り切れればいいんだけど、やっぱりそこには感情がある人だから難しい場面もある。


そもそも【好き】って何なんだろうかという所から考えてみる。


僕が学生でアルバイトをしていた頃は【楽しい=楽(らく)】という定義だった。


ポケーッと椅子に座ってるだけで時給1,000円!と聞くと
「楽なバイトやな!メッチャいいやん!」と叫んでいた。

それが楽しい仕事だった。


今、思えば・・・何たる自堕落ぶりかと・・・。


自分が得意な分野を【好き】と定義するならば・・・
そもそも【好き】なんてものは幻想に過ぎない。

人を好きになるのも一時の幻想だったりする。

自分のことを良くしてくれる人は簡単に【好き】という分野に入れてしまう。

だから、自分の携わっている分野や業種、得意な仕事を【好き】と定義してしまうのは、本当は違うのかもしれない。


【好き】は幻想なのだから、自分の得意な仕事でお客さんや他人にそれを喜んでもらえたら、感情は嬉しいと感じるので、結果・・・【好き】になる。

それでお金をもらえれば(好きを仕事にできている)という感情になる。

それは・・・一種の幻想に溺れているけれど、最高の人生のエッセンスに違いない。


という事は・・・もしかしたら、自分の嫌いな仕事や人との仕事も、その結果・・・喜んでもらえたり、認めてもらえれば、簡単に【好き】だと感じることが出来るんじゃないか?


それが(結論を言うと、60%は正解かなと。)と言った動機になる。


好きな仕事をすれば、苦労は苦労とも思わない。
嫌いな仕事は、少しの苦労でも心が折れてしまう。


まぁ〜好きを仕事にするという言葉は、実は難しいな〜と感じたので書いてみましたが、色々と考えるうちに自分でもよく分からなくなってきました(汗)。


好きな仲間と好きな仕事をして、好きな人に喜んでもらえる。

そんな甘ちゃんな人生を片目で夢見ながら、今日も一日頑張りたいと思います。

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