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2008年12月20日

闘えよ オレ

スタッフのザッキーが自分のブログでテレビというメディアについて書いていて、僕も一緒に書いてみようと思った。

ダウンタウンの松本 人志と構成作家の高須光聖のラジオ「放送室」での話にもありましたが、テレビ局は現在、ほぼ全局が赤字との事です。
来年は全局は赤字になる(関西はもっと深刻との話も)らしいです。

で、この赤字の緊急事態は一時的なものではなくて、状態が良くなるという事はないようです。


これは、もぅメディアのパワーバランスがいよいよだな〜という所ですが・・・
今までの仕組みの体制を変えないといけないのでしょう。


今でもテレビというメディアが腐りきった訳ではないと思います。


昨日、仕事の打ち合わせの中で丁度、こういったメディアの広告費などの話になり教えて頂きましたが、「あるある大辞典」という番組の制作費予算は1億ですが、番組を制作する制作会社(一番末端の立場)への受注費は百万円代との事です。

という事は広告代理店のD社やH社の中抜き費用が半端なく大きいという事です。

ようは無駄(まぁD社などは接待費や人件費が莫大なので仕方ないのでしょうが)な経費がかかり過ぎていて、番組を作るのに必要な場所にコストが出ていないことが悪循環の始まりにも思います。


1.番組を制作する部分にお金が回らない
2.コストをかけない番組作りになる
3.どうしても面白いものを作りにくい
4.視聴者はテレビを見なくなる
5.CMなどの広告費が削減される
6.またまた番組を制作する部分にお金が回らない

なんて感じでしょうか。


しかし、世の中は何を求めているのでしょうか!?

芸能人が馬鹿のフリをしてクイズにとんでもない答えを言う姿でしょうか!?
面白くもない芸人のネタに(大爆笑)なんてボタンを押している姿でしょうか!?


精神状態がおかしい人を作り上げるメディアの構成には背中が寒くなります。


こんな報道をするよりも、もっと伝えないといけないことがあるんじゃないかな・・・と。

精神異常者を取り上げて視聴率を稼ぐよりも。


見ている視聴者まで、悪い方に引っ張られる(汗)。


写真はマサ★アキさんのアートワークから(お借りしました)。

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