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2009年01月17日

阪神大震災から早14年

あの時は中学1年生でした。

偶然なのか、運命なのか、自分の部屋があって、いつもはその部屋で寝ているはずなのに、なぜか僕は1週間前から自分の部屋ではなく、リビングに布団を持って来て寝ていました。

理由は本当に分かりませんが、「リビングの部屋が温かいから」なんて言ってた気もします。

1月17日の地震を僕は被災地の中でも一番死者の数が多かった神戸市の東灘区で、もろに受けました。

地震の瞬間は頭も寝ているので
「大きな飛行機が家に突っ込んで来た!」と思いました。

地震がおさまると、家の中は真っ暗で、訳も分からない状態でした。

自分の部屋に行ってみると、いつも僕が寝ているはずの場所の丁度、枕(頭)の場所に、タンスと勉強机が倒れていました。

あの部屋で寝ていたら、大けがをしていたか、死んでいたでしょう。


生かされた人生です。


そう瞬間的に感じた僕ですが、時が経つとあの当時の苦労も忘れて行きます。

それが人間なのかもしれませんが、あの震災の様な極限状態の中でも人は助け合い、ひとつのおにぎりを分け与えていました。

人はやっぱり助け合う生き物だし、支え合う存在なのだと知っています。

今の不況と言われる時代の中で、あの震災から復興を遂げた神戸市民が先頭となって、助け合いながら乗り切る術を模索できればと思います。

自分だけがイイというのではなくて、自分よりも他人の幸福を願いながら。

コメント一覧

私は震災も、勿論、戦争も体験していません。

だけど…
ずっとなんだか不思議というのか自分でも変だなぁと思っていますが、体や頭の奥の奥の方に、殺伐とした空間で必死に、だけどどこかさまようように生きた記憶?…今、流行りの表現を使えば、前世の記憶?のような感覚があり、子どもの頃からそんな夢もよく見ます。

そんな実体験は何もない頭でっかち人間がいろいろ言うのは好きじゃないけど、苦しい時も穏やかな時も、そう、人は一人では生きてはいけないから、強い思いを持つ誰かが、別の誰かに呼びかけ、思いを通わせ…率いていく役割を持つ人間が必要なんだと思います。
あなたもそんな一人であると思います。

余談ですが、あらゆるジャンルのそんな強い思いの人間がマサアキさんの所には集結している、まるで梁山泊のごとくで私は好きです。

  • 投稿者 by hiromi
  • 2009年01月18日 10:13

hiroki さん >
昨日、テレビで久々に「オーラの泉」を見て、美輪明宏さんなどの言葉を聞いていたのですが、人生は常に因縁で回っているように感じます。

この人生で出会った人は、過去にも出会っている様な。

形を変えても、変わらない何かは常に有る様に思います。

マサ★アキさんの周りにいる、様々な濃い人達の輪の中にいれる喜びを感じています。

梁山泊ですね(笑)。

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