GW=ゴールデンウィークって言葉をWikipediaで調べてみると
「映画会社の大映が正月映画やお盆映画並に興行成績が良かった期間として1951年に名付け、次第に他の業界にも広まった!」
という様に実は映画業界が考えた名前だったんだと知った今日この頃です。
バレンタインデーにチョコレートっていうのも、お菓子会社が勝手に決めた事が今や世間の行事に定着してしまうというのは面白い話です。
で、話を戻してゴールデンウィークって言葉は実はNHKでは使わないらしいんですね。
・休めない人から「何がゴールデンだ」という抗議が来る。
・1週間よりも長くなることが多くなって「ウィーク」はおかしい。
これって、ただのひがみの気もしますが、NHKでは「大型連休」と統一してあるらしいです。
で、今日はYahooニュースなどを見ていて思ったのが、世の中の大半が感情をメディアに左右されているな〜という事です。
それって物理的な距離感やコミュニケーションの接点などにもよりますが、基本的に感情論なんてのは催眠なんだな〜と実感します。
たとえば、Yahooニュースにて『女性が選んだ“イイ女”1位は天海祐希』というニュースがありました。
10〜40代の女性を対象に『“イイ女”だと思う女性有名人』についてのアンケート調査を実施。その結果、1位には現在放送中のドラマ『BOSS』(フジテレビ系)でも、バリバリと働く女性刑事を好演中の女優【天海祐希】が選ばれ、「カッコよくて綺麗。生き生きしている」(千葉県 /30代)と羨望の眼差しが集まった。
と元宝塚のトップスターの天海さんが選ばれたとありましたが、これって文章を読んでも分かる通りドラマでの役がバリバリ働く女性刑事だったから、格好良い!さらに天海さんは元宝塚のトップなんだから当然にキレイ!という評価であって、天海さんの等身大の姿が評価されているのではないのですが・・・あたかもドラマの役がそのままイコールになってしまう世の中の価値観に少し驚きました。
そういえば、以前は同じく刑事役や派遣でバリバリ働くOK役をしていた篠原涼子さんが、この「"イイ女"だと思う女性有名人』に選ばれていた様にも思いますが、どうでしたでしょうか?
結局、どこまでいってもまだまだテレビを筆頭にメディアのパワーや影響力は大きく、視聴率が高いドラマで好演技をすると、そのままそれが好感度にも繋がるという、いわば虚像の中を生きている感があります。
でも、一歩引いてみると・・・それがそもそもは芸能界なのかな〜とも思うわけです。
夢を与えるという意味では、何が良くて何が悪いのかなんて、計れないものですね。

