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2010年02月02日

Twitterでハイチの人に救いの手を

1月12日にハイチで発生した大地震、死者は10万人を超え、被災者は数百万人に上ると言われる。

地震以前から貧困が問題となっているハイチだけに、震災後の混乱の中で略奪や暴動が起きているという悲しいニュースも入ってきた。
CNNの記者がその場面に出くわし、一人の少年を助けたという動画。

国がすでに国として機能しなくなりつつあり、上記の様な暴動や略奪が増えると、その犠牲になるのはいつも子供やお年寄りに他ならない。

阪神大震災から15年目を目前とした12日に起きた地震にどうも他人事とは思えない感情からか、何かしたいと感じる人も多いはず。

日本では、Twitterが様々な情報伝達とムーブメントの形成に寄与している。

そのひとつがJALマイルによる寄付の実現。

Twitterでは地震直後からJALマイルで寄付が出来ればいいのにという意見が散見され、その中の幾人かが直接JALに問い合わせを行った。その結果、JALはマイルによる寄付の実施を決定した。
この時期にJALが社会貢献へと動いた事が大きかった。

そして、クリック募金サイトのdffではつぶやきで寄付が行える「ツイッター募金」を開始!

一日一回つぶやくごとに1円が寄付されるという仕組みで、1日5,000件〜6,000件のつぶやきが寄せられている。

実際に金額の問題やハイチの治安の現状を考えると、善かれという気持ちだけで物品提供などは逆に混乱の種になりかねない。

以前、とある日本の慈善団体がカンボジアの子供たちに物品提供をする為にカンボジアの村を訪れた。
そこで日本人が物品を渡そうとした瞬間に子供たちによる物品の奪い合いが行われ、治安が崩れてしまった。
その団体はその村の村長に厳しいお叱りを受けたという。

「しかし、困っている人がいるのなら、何かしたい!」

そんな気持ちだけでも持ち続ける事が自分自身の生活にとって大切だと感じている。

そういう意味でもTwitter募金の様に1つぶやき1円だとしても、何気なく続ける事で常に意識を持っていられるという意味は大きい様に思う。

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