6月11日開幕のサッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に出場登録する日本代表23選手が発表された。
「うまい選手を上から23人選ぶわけではない。その選手に求める役割を考える」と語っていた岡田監督だが、サプライズは特になくW杯アジア予選などで活躍した選手を中心に、故障で招集されていなかったベテランGK川口能活(磐田)も選ばれた。
日本がW杯初出場を果たした98年フランス大会から4大会連続で選出されたのはGKの楢崎正剛(名古屋)と川口。
前回まで3大会連続で選ばれたMF小野伸二(清水)は選ばれなかった。
代表チームが目指す「得点力向上」に直結するFW勢は岡崎慎司(清水)、森本貴幸(カターニア)、矢野貴章(新潟)、大久保嘉人(ヴィッセル神戸)が選ばれた。
メンバーは21日から国内で合宿後、24日に埼玉スタジアムで親善試合、韓国戦を実施。
その後はスイスでの合宿を経て南アフリカ入りする。
日本代表に選出された23名は以下の通り。
GK:
楢崎正剛(名古屋グランパス)
川島永嗣(川崎フロンターレ)
川口能活(ジュビロ磐田)
DF:
中澤佑二(横浜F・マリノス)
田中マルクス闘莉王(名古屋グランパス)
今野泰幸(FC東京)
岩政大樹(鹿島アントラーズ)
駒野友一(ジュビロ磐田)
長友佑都(FC東京)
内田篤人(鹿島アントラーズ)
MF:
中村俊輔(横浜F・マリノス)
遠藤保仁(ガンバ大阪)
中村憲剛(川崎フロンターレ)
稲本潤一(川崎フロンターレ)
阿部勇樹(浦和レッズ)
長谷部誠(ボルフスブルク/ドイツ)
本田圭佑(CSKAモスクワ/ロシア)
松井大輔(グルノーブル/フランス)
FW:
岡崎慎司(清水エスパルス)
玉田圭司(名古屋グランパス)
大久保嘉人(ヴィッセル神戸)
矢野貴章(アルビレックス新潟)
森本貴幸(カターニア/イタリア)


