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本当に心を伝える意味
2008年08月08日 11:33

8月2日に永い人生を終えた赤塚不二夫の葬儀で
長い弔辞を読み上げたタモリさんの言葉や姿に多くの人が感動というのか
本当に心を伝える気持ちを感じたと思います。

報道ステーションでは
このタモリさんが持っていた長い弔辞の紙は"白紙"だったという事実が流れていました。

あの長い文章を、あの場の感情で
じっくりと語ったタモリさんの心情に何か
人としての大切な物事を感じました。


例えば、企業の不祥事・・・

謝罪などの場で、作られた文章を淡々と読み上げる姿に
誰も謝罪の気持ちは感じません。
(逆に苛立ちを感じます。)


タモリさんのこの弔辞を読んで
心を感じました。


天上 博規
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投稿者 tenjo : 2008年08月08日コメント (0)トラックバック (0)

俺は勝ち組だと声高に叫んだ後の悲壮感
2008年08月04日 11:06

住 太陽さんのブログで「守銭奴どもの言説にはホントついていけない」というエントリーで書かれていたことが、凄い僕の中でひっかかった。

というのも、本当に同じ様なことをいつも考えている。
(エントリーの内容は住さんのブログを読んでください。)


やっぱり資本主義の日本という国の中に身を置いていると
生活水準というか価値水準で
"どれだけお金を稼ぐか"というパロメーターがその人の価値水準かのように言われます。

逆にそこを高く見積もろうとして
良い学歴を目指したり、自己啓発に励んだり、起業がモテハヤされたり、「勝ち組」というわけの分からない枠組みを意識します。


でも、実際の今・・・自分が世情から感じる風の冷たさから思うことは

「本当にそれでみんな幸せなの?」というシンプルなひとことです。

住さんも書いていましたが
どうせみんな、あと30〜40年で死んでしまいます。

それまでに誰もが普遍的な幸せを少なからずとも追い求めて日々を生きているのですが、その限られた時間を消費する中で目指すべきものは、「勝ち組」なんて言葉のレッテルでもないし、持て余す金銭でも、はたまた資本主義社会の中で最適化された人間でもないはずです。


たしかに、今の世の中で例えば会社務めをされている方は、自分自身の時間を優先的に使うことは出来ません。
会社に時間を拘束されることと引換に、金銭的な面での安心感を少なからず得ることができます。
それが何よりも嫌だったので、僕は経営者になったという事実もあります。

何も疑わずに、そういった組織の中で右に習えで毎日を消費することに気分が悪くなってしまいました(そういう意味では資本主義社会の中では完全なアウトサイダーです。)。


想像してみます。

人生はいつまでも続きません。
なりたい自分や理想像に近づくために時間は無限にあるわけではなく、僕も気がつけば早いもので27歳です。
その限られた時間の中で、銭豚になること、資本主義の中での最適な自分になること、キャリアアップで何でも自分を高く見積もるための準備に対して人生の時間を費やすことに何を感じますか?

もしかしたら
自分の命は永遠だなんて勘違いしているのでしょうか?(笑)

もしかしたら
明日には事故に巻き込まれて死なないと100%言い切れるのでしょうか?(笑)


僕は経営者になるにあたって、自分がこの資本主義社会で生きて行くには全くもって知識も何もないことに気がつき、24歳の時にやり手の経営者が集まる勉強会に入り浸りました。

そこで、やれ経営指針だ、行動指針だ、ブルーオーシャン戦略だ、マネジメントだ、決算書の読み方だ、人脈だと何から何まで本当に学ばせて頂きました。

それでも、まだまだ足りないと感じていたので、毎月そういった経営やマネジメント、自己啓発などの書籍には10,000円以上はつぎ込んで読みまくっていました。

たしかに、その間にそういった資本主義の上でのノウハウというか知識は少なからず付きましたが、それを"成長"と一言で呼ぶのは違和感がありました。


プライベートも犠牲にして、その様な社会の最適化をはかってきた僕の人生には今、少なからず金銭は残っても、それで「俺は勝ち組だ!」なんて言葉は出てこず、「何であの時、もっとプライベートを大切に時間を過ごせなかったのだろうか?」という後悔ばかりが顔を出してもいます。


過去の自分が今の自分をみて
「お前は格好良い生き方をしてるよな!」
と言ってもらえる人生を歩んでいるのか?

それを常に自分に問いながら生きている中で考えてしまうことは少なくありません。

また、経営という肩書きで生きていると、そういった資本主義という世の中で成功と呼ばれている人たちと会う機会も多く、またこれからその成功者になりたいと意気込んでいる人とも出会います。


そんな様々な出会いや過去の経験、そしてリアルな人の言葉から
たしかに今、世の中に最適化された人間を目指すことも、金銭だけを求めて生きることも、何かが違うのだと少なからず思ってはいます。


激動の時代の中で安定を求めた瞬間に足下は崩れるのだから。


天上 博規
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投稿者 tenjo : 2008年08月04日コメント (0)トラックバック (0)

27時間テレビに見る"さんま"の凄さ
2008年08月01日 11:01

お笑い怪獣"さんま"の凄さというか、他のお笑い芸人とのレベルの違いを歴然とさせた27時間テレビ。

さんま、ビートたけし、タモリ

お笑いビッグスリーが共演しながら、今回の27時間は伝説になったのではないでしょうか?


ナイナイの岡村さんがオールナイトニッポンのラジオ番組で

「さんまさんは凄い!残り3時間で楽屋にいるさんまさんに挨拶にいったら・・・「どうや俺、おもろいか?」と聞いてきたもん。鳥肌だった」

と語っていました。


凄いな〜


「俺、今、おもろいか?」

僕も使っていきます(笑)。


天上 博規
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投稿者 tenjo : 2008年07月30日コメント (0)トラックバック (0)

迷い・・・彷徨い・・・戸惑い・・・決断
2008年07月28日 11:14


「買おうかな〜〜辞めようかな〜〜」

半年悩んだあげく(汗)・・・
買おう!

Apple wireless Mighty Mouse

別にマウス壊れてないけど・・・
格好良いし・・・使いやすかったし(Sofmapで触り倒した)!


天上 博規
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投稿者 tenjo : 2008年07月28日コメント (0)トラックバック (0)

ギターをやってる奴は自分と対話する時間を作ってるだけ
2008年07月24日 09:56

群馬県の高校生が暴行を受けて死亡した事件・・・。

死亡した高校1年生の男子は自分のプロフィールサイトに

「ギターをやってる奴にろくな奴はいない」
って書き込みをしていて

バンド活動をしていて無職の少年とトラブルになっていたらしい。


インターネットの悲しい部分は

ブログや日記などで頻繁に芸能人のサイトが炎上したりするけど

"人の日記"

を真に受けて、それに反応してしまうこと。


「ギターをやってる奴にろくな奴はいない」

殺された男子は、もしかしたら周りにギターをやってバンドでデビューを夢見てるけど、世間とはなかなか折り合いを付けれずに、アルバイトもせずに生きている奴がたまたまいて・・・

世の中のギターをやる奴は全員がこんな奴だと思っていたのかもしれない。

だから、個人的なプロフィールサイトで
「ろくな奴はいない!」
って書いただけに過ぎないけど・・・殺された男子の周囲でギターをしている人がそれを見たら・・・もしかしたら指をさされて中傷されている気持ちになるかもしれない。


ひとつ言えるのは・・・


だからって・・・人が死ぬことはない。


もっと建設的に、前向きに話が出来れば
お互いにもっと成長できたかもしれない。


音楽に触れている僕が言えることは
たしかに世の中の仕組みと折り合いが付けれずにいて、ギターを触っている時間はそんな世間からはみ出した自分を忘れることができる(一種の麻薬かも)から、ギターに逃げているのかもしれない。
そんな人もいるかもしれない。
でも、ギターをやってるから、少なくとも自分らしくいれる人もいて、僕なんかはギターに出会っていなければ、もっともっと小さな何も出来ない人間だったと思う。

世の中には色々な人がいて、色々な考え方で、色々な場所で生きている。

だから、それを前提に分かり合えれば・・・もっと違った結果もあったかもしれない。


「ナイフを持たずに、ギターを持て!」
そう叫んだロックミュージシャンの声を今一度!!!!


天上 博規
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投稿者 tenjo : 2008年07月24日コメント (2)トラックバック (0)

過去の自分へ
2008年07月22日 18:02

人生の岐路に立った時・・・ふと思う。


今の自分は過去の自分に胸を張って"格好良い生き方をしてるだろ!"と言えるのだろうか!?と・・・。


今日から世間の子供達は夏休みに入る。

嬉しそうな足取りで家路を急ぐ子供の目に
いつしか過去の自分を重ねていた。


今の暮らしに不満がある訳でもなく、むしろ何不自由ない暮らしの中だからこそ、感じてしまうことなのかもしれないが・・・

自然という場所に想いを馳せると
人はしばしば人間関係だけがこの世のすべてだという錯覚に陥ってしまう。

自分の幸せを問うと、いつしか他人との比較や距離感でしか、それを見つけられなくなってしまう。

本当は知っているはず・・・

○○より勝っている!
○○より頑張らないと!

そんな比較よりも大切なことを。


子供の頃を思うと、そんなことは気にせずに自然の中に身を置いて、後は自分の肌と心ひとつで幸せを感じていれたことを思い出す。


まだ世間も寝ている朝の5時に虫かごと網を持って公園に飛び出しては、街の蝉を片っ端から採った。
汗を大量にかいたと水を風呂にためて入って・・・風邪をひいた(馬鹿だ)。
グランドでサッカーをしていてシュートしたボールが車に当たって怒られたり、盆踊り様の機材にいたずらなんかもした(時効だから告白する)。

そんな自然と背中合わせに幸せを感じれていた自分がいたはず。


どんどん色々な経験をする度に色々な知恵も知識も経験も増えて、賢い生き方なんてものを学んだりもする。
それはそれで成長した自分も嬉しく思いながらも・・・。
そんな自分に比例して、なかなか見いだせなくなっている幸せを求める欲望も強くなっているにちがいない。


街を嬉しそうに歩く学生の背中を見ながら
そんな自分を見つめ直してみた今日この頃です。


天上 博規
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投稿者 tenjo : 2008年07月22日コメント (0)トラックバック (0)

アレンジという魔法
2008年07月11日 10:00

"プロデュース"という曖昧な言葉は本当に複雑で

例えば

「●●の事業をプロデュースした!」
なんて言葉は凄そうに聞こえるけど

どういった仕事をしたの?と聞くと、曖昧なことが多い。


それだけ、プロデュースは定義が難しくて・・・だから面白い!


で、色々な仕事をしていて
営業や技術者や経営者や色々いるけれど、本当の意味でのプロデュースをしているなと思う人はひとりもいない。

それは、本当に自分自身の色や信念を、そのプロジェクトや仕事に入れてるかどうかだと思う。

で、僕が思うプロデュースというのは


自分の信念を入れる

ことだと感じた。


その仕事はお前じゃないと出来ないかどうかということ。

誰でもデキルことをしているだけでは意味がない。


プロデュースするということは、そういうことだと思う。


唯一無二の存在感と誰も近寄れない信念を持って
これからも様々なプロデュースをしていきたい。


天上 博規
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投稿者 tenjo : 2008年07月11日コメント (0)トラックバック (0)

少年時代
2008年07月07日 10:34

小学生の時の過ごし方は本当にその後の自分の人生に大きな影響を与えてくれる。

今思うと、どれが正解で、どれが失敗なのか・・・
人生において、なかなか定義することは難しい。


例えば、僕は子供時代に一時期、進学塾に通っていた。

自分の意志で通うと決めたわけじゃないけど
気がつけば、怖い先生がいて、勉強というものを押し付けられる環境にいた。


その先生の口癖は

「今、辛いかもしれないけど、しっかりと勉強をして私立の学校に入れば、その後、中学3年間、高校3年間、大学4年間を遊んで暮らせる!」
と子供達に(遊んで暮らせる)という誘惑の言葉をぶつけていた。


幸か不幸か、他の生徒と違って
「10年間も勉強せずに、遊んで暮らせるわけがない!何を言ってるんだ?」
と食ってかかってばかりいたけど、もしその誘惑の言葉を信じきって
良い会社に入ろうなんて思い込んでいたら・・・


でも、あのバブル時代、当時のあの先生の価値観は多分、あの時点では正解であって、良い学校に入り、良い大学に入り、良い会社に入ることが人生の中でも一番ベストとされる行動基準だったのだと思う。


時代は大きく動いているんだなと思う。

今更ながら、あの価値観を心の底から信じて
例えば自分の子供は幼い頃から進学塾に通わせて、良い私立の学校に入れて、大学までエスカレーター式でいって、そのまま大きな会社に入って、安定した暮らしをして欲しい!と思うかといえば、僕の中にはそんな考え方はない。


多分、この前の秋葉原の事件なんかもそうだけど

子供の人生や性格を決めるのは親や、親が与えた環境に他ならない。
だからといって親が子供の人生を決めてしまうことは出来ない。

決めるのは子供自身であって、人生の主導権は子供にある。
だけど、選択肢は親が与えることが重要だとも思う。


時代は変わり続けている。


だから、親自身の価値観を、子供の時代の価値観にぶつけてしまうのは危険な気もする。


もしかしたら、自分達の子供の時代の価値観は
また良い学校に入って、良い大学に入って、良い会社に入ってという価値観かもしれない。


そういったことも踏まえて

子供の頃に見た世界は本当に面白いな!と思ってしまう。


天上 博規
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投稿者 tenjo : 2008年07月07日コメント (0)トラックバック (0)

憧れるだけでは終われない
2008年07月03日 10:01

ダウンタウンの松本 人志の言葉

「憧れた瞬間にその人には勝てない。」


この意味の本質は

夢や目標を持つ初めの一歩は誰だって憧れから始まる。
でも、本気でその道を歩もうとした瞬間に、その憧れはライバルに変わる。

そして、いつまでも心からの尊敬の気持ちを持ちながら
奥では闘志を燃やし続ける。


スポーツの世界で
ラグビーは試合の勝ち負けという概念がないらしい。
勝っても、負けても、試合後は同点みたいな感じになるらしい。

相撲の世界は勝っても、相手の痛みと尊敬を忘れないために
喜ばないらしい。


憧れを持ちながら
静かに闘志は燃やし
相手へのリスペクトを忘れずに
そんな格好良い大人になりたい。


天上 博規
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投稿者 tenjo : 2008年07月03日コメント (0)トラックバック (0)

幸せの本質
2008年07月01日 15:45

「天上君って本質的な幸せをいつも探してるんだね〜」
打ち合わせの時に言われたお客さんに言葉・・・。


本屋に行ってみると「生き方マニュアル」の様な本は山ほどあって
成功者と言われる人の人生に触れることも出来る。


「俺の人生は俺の人生なんだよ!」

なんて少し唾を吐いてみた若き日々もあったな〜なんて思いながら

色々な人生を歩んでいる人との出会いからは多くの再発見がある。


それぞれが、それぞれの場所で口唇を噛み締めて
走り続けている。


人生が交差して出会った人との時間から何を学ぶのか。

それが今の僕の生き甲斐かもしれない。


例えば、今までは極力・・・人と人の心のぶつかり合いを避けて来たけど、これからは、どれだけ心のぶつかり合いを持てるのかが命題の様にすら思う。


夢を持って、それに向かっていつの日も生きていきたいですね。

そして、夢が夢でなくなった時・・・
その先にある現実を目前に、人は何を思うのでしょうか?


あなたにとっての幸せは何ですか??


天上 博規
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投稿者 tenjo : 2008年07月01日コメント (0)トラックバック (0)

何かを得るには、何かを捨てないと
2008年06月29日 14:07

いつの時も、思い返すとそうだったよな。


幸せと幸せはつながっている
何かを選ぶこと
それはつまり何か捨てること


今いる場所で問題が起きて、その問題をクリアにするためには
やっぱり、いつの時も何かを捨てることが必要だったはず。


天上 博規
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投稿者 tenjo : 2008年06月29日コメント (0)トラックバック (0)

生きることは辛いな
2008年06月27日 11:29

こんな言葉をサラッと言える程・・・僕も大人になったのでしょうか?

世の中の仕組みを知ると、嫌でも子供のままではいられない。


だけど、今の世の中は耳をふさげば何も聞かなくても
目を閉じれば何も見なくても生きていける世の中。


だからこそ・・・何も見ないで生きるなら、生きる意味は何処に?と自分にも問いかけたい。


極力・・・自分にだけは災難や不幸は訪れて欲しくないと誰もが願っているんだけど
そういった身の回りの危険や不幸といったものは不可抗力としても人生につきまとってくるんだと諦めではないけど、悟ることが出来たなら・・・

今はそんな悲しみや不幸や苦しみを
しっかりと目を開けて見て、声を聞いていかないといけない時期なのかなとも思う。


例えば、毎日溢れ出てくる
誰かが知らない人にいきなり殺されたという事件や
子供が親を殺した!親が子供を殺した!という出来事に嫌でも触れていると


悲しいかな・・・街をただ歩いているだけでも
後ろから急に刺されるんじゃないかと感じてしまう。


だとすると、秋葉原の事件とか、やっぱり他人事とは思えなくて
いつ自分の身に起こるか・・・・

まだ自分の身だといいけど、凄い大切な家族がそういった事件に巻き込まれた時に、自分はどうするのか?

どう感じるのか?

誰を憎むのか?何をするのか?

そういった感情に恐怖も感じる。


今の世の中は良くも悪くも情報が溢れていて、もしかしたらそういった知らない方が幸せに暮らしていける物事に知らず知らずの内に触れてしまって、盾を装備してしまっているんだから・・・

悲しい世の中だなと素直に感じてしまう。

そして、最後に

だからこそ


これからを生きる僕たちに向けて何かの希望になれればと
思っている。


天上 博規
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投稿者 tenjo : 2008年06月27日コメント (0)トラックバック (0)

どれだけ多くの引き出しがあるか
2008年06月25日 11:25

以前、バンドのスタジオでのリハーサルの時に
メンバーに向けて話した言葉がある。


「それぞれが好きなジャンルや曲は違っても全然かまわないよ!後はそれぞれが好きな曲やジャンル、リズム、メロディーを自分のモノにどんどんしていく必要がある。だから、いつも何気なく曲を聴くんじゃなくて、Aメロの場所のギターの入り方が良い感じだ!とか、サビ前に入るドラムのフィルが凄い!とか、自分の引き出しに入れていって欲しい!そうすれば、自分達でオリジナルを作る時に、その引き出しからアイデアを取り出して、あとは適材適所に合わせるだけだからさ!」


これは、僕がスタジオに持って行った新曲をアレンジしている時に
各メンバーがアレンジに煮詰まって困っていて
「良いアレンジが思いつかないな〜」と言った時に話した言葉。


単純に考えて・・・僕たちは天から閃(ひらめ)きが降りて来る神様でもなければ、天才でもない。

だから、瞬時にアイデアを出して!と言われて、無から何かが出て来ることなんて絶対にない。


出て来るのは、今まで自分の引き出し(アイデアを溜めている部分)に入れている物事からしか出てこない。


だから、事前にどれだけ自分の中にアイデアをストックできているかが全ての分かれ道になる。

これを僕は「考える」という言葉を使う。


普段から
自分が面白いと感じたもの、楽しいと感じたもの、好きだと感じだものをストックしていく。


その量が増えれば増える程、アイデアが必要になった時に多くのアイデアを出す事が出来る。


これは、今の自分が仕事をする上でも同じこと。

だから、会社のメンバーにも頻繁に言う。


「格好良い!凄い!ステキ!と感じたウェブサイトとかはどんどん自分の中にストックして、なぜ自分はそれに魅力を感じたのかを客観的にも見れるように!」


そうする事で
「ウェブサイトで楽しい雰囲気を出して欲しい!」と言われた時に、自分の中のストックから楽しい!というキーワードに引っかかるアイデアが抽出される。


オーダーがきてからアイデアを考えていると、遅過ぎる。

常日頃から直接的に仕事に関係ないにしても、アイデアを考えて、それを記録して、いつでも取り出せる様にしておく。


まさに、そのアイデアを周りは評価してくれているのだから
僕にとっては生命線のことだけど・・・

実はバンドをはじめた学生の時から自然にやってきているので


プロデュースするアーティストさんから曲を渡されて、アレンジをする際もどんどんアイデアが湧き出て来る。


「アイデアがなくなる恐怖感はありますか?」
そんな質問を昔されたけど・・・

「別にない!」
とだけ、答えておく。


まぁ〜本当にアイデアはなくなる事はないと思う・・・。


それだけ世の中も自分も見つめては、考え抜いている自負があるので。

アイデアをストックすることは本当にオススメします!


天上 博規
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投稿者 tenjo : 2008年06月25日コメント (0)トラックバック (0)

衝突を恐れていた今までの人生を振り返る
2008年06月24日 10:28

色々な経験をして今ここにいることを前提に
「それは違うよ!」っていう意見もあるかもしれないけど
自分の立ち位置だったり、声の出し方レベルから再確認してみる。

例えば

今の世の中で毎日の様にニュースで流れてくる問題の数々・・・

ネットカフェ難民とか格差社会の問題で
生活が苦しいと嘆いている人を見ると
半分は世の中の仕組みとして、本人がどう足掻いてもどうしようもないレベルなんだろうけど、もう半分は自分次第で何とでもなるんじゃないの?って思うこともある。


そりゃ〜僕も含めて人の心なんて壊れやすくて、もろいモノだから・・・
頭では分かってるんだけど、動き方が分からない!
そもそも今まで動けていないのだから、動きたくても細胞レベルで動けない!なんて言葉も理解は出来る。


そうやって考えていくと不思議なもので
人って自分が凄い可哀想な人間に思えてしまうから
どんどん自分の力で動くのは辞めて
周囲の環境のせいにして、助けの手を待ってしまう。


いやいや・・・もっとシンプルに人って強い生き物じゃないのか?
と自分への希望も含めて声高に叫びたい気分だ。


自分の気持ち次第で、未来なんてどうにでもなるんじゃないの?


そんな歌詞の様な言葉だけど
この言葉を言えなくなった時点で自分は終わりだとすら思って言っている。


みんな、悩みを持って・・・凄い凸凹の道を
裸足でかけているのだから・・・

自分も例外なくそういった人生を歩んでいて
それでも・・・世の中や、少なくとも自分の周りには光を照らせれる様な存在でありたいと・・・説得力を持って生き方を示していきたいと願うから

今は

口うるさいって押しつけがましいかもしれないけど
こういった言葉を投げる事も大切だろうと思う。


だから、今までは本当に色々な人とも衝突を恐れて生きていた。
だからこそ、今は相手との心のぶつかり合いをどれだけ持てるのか?
そういう形から生まれてくるモノを上手に形にしていくことで、人生の意義をはかりたいなと思っている。


天上 博規
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投稿者 tenjo : 2008年06月24日コメント (0)トラックバック (0)

考えるな!感じろ!
2008年06月23日 02:12

仕事でも、遊びでも、夢でも、現実でも

考えて・・・考えて・・・物事を成功に導く人は一流ですな!


でも、僕は思う。


考えるよりも


感じて、物事を成功に導く人は超一流じゃないかと!


例えば、デザインとかだと
色の3原則だとか、流行色だとか、そんなの考えて組み立てるよりも
単純に、自分が気持ち良い!格好良い!可愛い!と感じた色合いが正解だと思う。

それに疑問を持つ様なら
もぅデザインなんてするなよ!と思う。


お前がしなくても、別の誰かがするだろうし!
と思う。


音楽でもそうじゃないかと・・・。

考えるな!感じろ!!


あっ、ブルースリーもこんな言葉を言ってた様な!


天上 博規
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投稿者 tenjo : 2008年06月23日コメント (0)トラックバック (0)

宣言
2008年06月22日 23:24

いかに多くの感動に出会えるのか?

いかに多くの笑顔に出会えるのか?

いかに多くの愛情に出会えるのか?

いかに多くの情熱に出会えるのか?


夢や愛や勇気なんて、使い古された
手垢の付いた言葉かもしれないけど

人の前に出るひとりの男として
音楽を奏でて、何かを伝える表現者として

そんな言葉達を声高に叫べなくて
どうすると思う。


天上 博規
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プロと(とりあえず)言われてる人の意見のパワー
2008年06月19日 16:04

その分野の人というと、僕たちはその人を"プロ"って呼ぶ。

僕だと、プロのミュージシャンであり
プロのウェブデザイナーだと思われている。

だから、僕がウェブのことについて話をすると大半の人が
プロの話として、その話を真実として受け入れてくれる。


これがいわゆる"プロ"と呼ばれる上の一番の魅力。

だけど、プロと呼ばれる為には何の免許も許可もいらない場合もある。

僕の様な職は尚更・・・。


ウェブ業界の状況や、これからビジネスになりそうなインターネット事業・・・。
それは周りからすると"プロ"の言葉だけど・・・。
(言葉には責任は当然、持つけどね)


インターネットでググる(Googleで検索する)と
とりあえず、何でも情報は見つかってしまう。

だけど、その情報の中には嘘や間違ったものもいっぱいある。

情報が溢れているから、間違った情報とかを見破る眼力がこれからの時代には必要になってくる。

そこで、この"プロ"と呼ばれる人の力が発揮されるけど
ことウェブに関しては、その"プロ"でさえも、インターネットの中から莫大な情報の中の1粒を探して、それを話している。

だから、間違った事も多々言ってることもある(かもしれない)。


で、今回のエントリーで何を言いたいかというと

ググって出てきた情報を容易く信じるなよ!ということ。


たしかに、僕たちの会社でも、分からないコトがあったら
とりあえずググれ!それでも分からない場合は教えてGooとかで誰かに質問する!
という様にインターネット上に溢れる情報からヒントを得ようとする。

これは今の社会では必要な問題解決能力のひとつ!


だけど、今・・・学生とかは課題の論文とかをググって、でてきた情報をコピペするだけだから、同じ答え(同じページをコピペした人)が多いらしい。

そんな彼らはググる能力は秀でている。

だけど・・・


自分で考えることはできない。

考えるよりも先にググるという価値観がある。


で、ここでプロの話と繋げるんだけど


自分で考えないで、ググってでてきた情報を信じて
そのまま論文としてコピペしたものを提出する行動をしてきた
学生さん達が社会にでてきた時に、アイデンティティーを求められた瞬間に
凍り付いている事実がある。

結局は、表示された情報を自分で吟味することなく
信じ切っているから、コピペすることだって出来る。
その感覚の学生達がこれからの世の中にいっぱい出て来るという事は・・・


クリエイティブとか、なんとかは言葉だけになっていく様に思える。


これだけ情報が溢れている世の中だから
本当の事実に巡り会うことの難しさが目眩がしそうです。


すると・・・結局は宗教的じゃないけど
カリスマの様なリーダー的存在の人の意見に耳を傾けて
信じ込むことの方が楽だったりもするんですよね。


天上 博規
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投稿者 tenjo : 2008年06月19日コメント (0)トラックバック (0)

クロックス×タワレコ
2008年06月19日 10:36

べつに今まで何度見ても欲しくなることなんてなかったのに・・・

去年の夏に社内の天然パーマのエンジニアが履いているのを見ても
「くだらね〜〜流行り(はやり)に流されやがって!」
と唾を吐いていたのに・・・


これは・・・欲しい・・・。


いや、買おう!!

クロックス×タワレコ

クロックスとタワーレコードのコラボレーション!!

色が可愛い!!


で、何で欲しくなったのかというと

サイト上でもそうだけど・・・

「クロックスを履いて夏フェスにいこう!」
みたいな感じで売り出しやがる(汗)。


これは、もろライフスタイルに訴えるセールス方法!!

僕がウェブ上も頻繁に使うマーケティング方法!!


去年はap bank fes'07、SET STOCK'07などなど
結構な数の夏フェスやらライブを見に行った。

だから自分のライフスタイルにピタッと合ったから欲しくなった。

クロックス×タワレコ


色は3色だった。


個人的には青が欲しい!

21日発売だってさ!!


これを履いて夏フェスに行きたいなと思う今日この頃です。


〜物が売れない世の中で売る方法〜
1.コラボによって、製品に新しい価値を生み出す。
2.ターゲットを絞って、そのライフスタイルを直撃する。
3.限定商品にする。


天上 博規
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投稿者 tenjo : 2008年06月19日コメント (0)トラックバック (0)

怒り
2008年06月18日 16:55

人と人だから
お互いに本当の自分を正直に曝け出し合っていると
激しい衝突だってたまにはある。

感情に身を任せた怒りを時間から学んだのだとすると
そこにはひとときの憎悪と永遠の後悔しか残らない。


そこで自分の中で感情にただ流されるだけじゃなくて
グッ!と我慢するというか、溜めることが出来るのと出来ないのとでは
後から自分に降り掛かる結果が全然違ってくる。


その"溜め"が今の時代を賢明に生きる上で必要なんだと思う。


どんなに激しい怒りや憎しみでさえ、時間が薄めてくれる。
どんなに人生をかけた愛情でさえ、時間が薄めてしまう。


だから、その瞬間、瞬間をガムシャラに生きるのは大切だけど
その野生の感情を溜めれるだけで、本当に生きやすくなるのだと思う。


その"溜め"に価値観を持つことができれば
今の子供達や大人がやってしまった様な事件とかも減るに違いない。


自分を傷つけることも・・・他人を傷つけることも

その心の"溜め"を一瞬でも持てれば。


人の心って、以外とそんなものだから
深く考えずにいる方が気持ちよかったりもする。


若き日にあれ程までに命をかけてでも良いと愛した女も
今思うと・・・・・・命なんて、絶対にかけれない程の他人でしかない。


人の心って、忘れやすくできてるんだね。


天上 博規
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