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鼓動に生きる

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つくづく自分はビートの世界で生きることが幸せだなと実感。

毎回スタジオに入ってドラムの新司とセッションをするけれど、そこには高校時代からの友人で今まで色々な景色を一緒に見てきた事もあって、絆みたいなグルーブ感が生まれている。

そのグルーブ感というか呼吸は、本当に長く一緒にいて、長くセッションを繰り返しているからこそ出て来るもの。


ミュージシャンをしていると、様々な有名なアーティストや演奏家とセッションをする機会が多いけど、やっぱり長年の相方に勝るグルーブ感を創り出せる相手はいない。

そういう意味でも音楽というものは、テクニックではなくて、呼吸が大切だなと感じる。


その呼吸感は信頼があって始めて揃うものだし
お互いの癖から全てを肌で感じる空気感を掴む必要もある。


ベースという楽器の本当の面白さはまだ分からないけど
新司のドラムと一緒にセッションする瞬間はベースで良かったなと心から思う。

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