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Recが続くと

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レコーディングが続いてスタジオ詰めの生活が続くとメンバーさんも疲労状態で変なテンションになります。

今日は2曲分のリズム録りが予定されてお昼の12時にスタジオ入り。

早速、ドラムの新司と今日の課題曲の最終リハーサルをしながらレコーディングのセッティングを待つ。

今回の課題曲はベースラインが動きまくるので難易度は★★★★☆くらいな感じ。

リハーサルの途中で僕がミスをすると、ここぞとばかりに

「そんなベースラインを弾くからや!」
と新司がツッコミを入れてくる。

で、レコーディングはスタート!

"ノリ"が何よりも重要な曲なので、クリックはナシで新司のドラムにすべてを任せる。

結果・・・4テイク程で満足のいくリズム録りが終了!!


ここまでは良かった・・・。

問題はもう1曲・・・。


森 源太の曲では珍しい(今まではあり得ない)程のロックナンバーはドラムもベースもかなりの高速でシャッフルしながらリズムを刻んでいく。

難易度でいうと難しいことはしていないけど、ドラムと合わせるというグルーブを出す意味でも★★★★★の曲になってしまった。

結局は自分たちでワイワイ言いながら勝手に作ったアレンジ。

自分で自分のクビを締めてしまった。


4テイク程を終えて・・・録った音源をミックスルームへ移動して、チーフの倉田氏に聴かせてもらう!

微妙なラインでズレたり、モタったり、グルーブが出ていない箇所がある。

今度は森 源太にもレコーディングルームに入ってもらい、ドラム&ベース&アコースティックギターの3発の一発録りを試してみる。

全員で顔を合わせながら、タイミングやリズム感を計って録るので勢いやグルーブ感は出る!

そんなメリットがあるけど・・・問題は誰かがミスったら全員終了!

ドラムの収録マイクにギターの音が入ったりするので、全員がOKテイクでないと終わらない。


ドラムの新司が途中でミス・・・。

僕「おいっ!頼むで!ミスるなよ!」

森「ナイスドラム!次はいける!」


今までにない速いリズムに森 源太がミス・・・。

僕「今度は森ちゃん!練習しといてよ!」

新司「ドンマイ!次はいける!」


新司の思わぬナイスドラムに焦った僕がミス・・・。

森「おいっ!貴様っ!」

新司「天ちゃん!勘弁して!」

飴とムチなのか・・・キズの舐め合いなのか・・・(笑)

レコーディングルーム内の焦る空気を察知したチーフの倉田氏が

「はいっ!一回みんな落ち着きましょう!」
とナイスな指示をしてくれる。


今度はスタジオ内では

新司「3人でチームや!俺らはいける!」

僕「お前ら!声出していけよ!」

森「おう!」

そんな体育会的な部活ノリでテンションは最高潮に・・・。


音楽だからって文科系じゃないです。
勢いは体育会系!!!

声が出てない奴は走らせるぞ!という勢いでレコーディング再会。


結果・・・
「後日に回しましょう!」
そんな終了のホイッスルと共にレコーディングスケジュールはドンドン崩れていくのでした(汗)。


そして、最後に森さんが渾身の一言

「なんでオイは2月14日に発売するなんて言ってしまったんやろうか!」

おいっ!お前がそれを言ったら全部終了やん(笑)。


なので発売延期はあると思います(笑)。


あっ、今日11月12日は相棒の倉田さんの28回目の誕生日です。

思い返せば
2004年の11月12日はレコーディング
2005年の11月12日はリハーサル
2006年の11月12日はリハーサル
2007年の11月12日はライブ
2008年の11月12日はレコーディング
2009年の11月12日はレコーディング
と音楽漬けの犠牲になってた歴史を持つ倉田さんですが、今年も音楽漬けは覚悟ですね(笑)。

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