本当に考えてる?
生きるとは知るコト » 頭の中 » 本当に考えてる?
自分達の小さなプライドや固定概念、植え付けられた常識を社会の風潮と摺り合わせて、声高に叫ぶのは自由だけど、今の世の中を憂いている場合じゃないんだから、もっと真剣に考えているのかと・・・。
という記事の中で、様々な角度から揚げ足をとって、今の自分の土台を崩されない様にする様子は・・・橋下知事の言葉を借りるなら
「学校の先生は(学力低迷の問題について)責任を取らなくても一生公務員としてぬくぬくとやっていける」
という公務員という職業に潜む安定という罠の様な気もする。
自分達を思い返しても、子供の頃は大人達の小さな表情から100の物事を読み解く。
だから先生が子供達にしっかりと向き合っていないと子供が悟ると、子供は先生にナメてかかる。
授業中に喋ったり、平気でする。
この先生は何をしても大丈夫!怒っても怖くない!!
簡単に理解する。
だけど、そこでしっかりと怒ってくれる先生には、子供も誠意を持って接する事が出来る。
僕が小学校5年の時の太田先生という男の先生は、厳しくも優しさがあった。
忘れ物をすると放課後に作文を1枚書かされる。
授業中にうるさくすると、髪の毛を引っ張り回される。
だけど、それを体罰だなんて感じた事はない。
自分が悪い事をしていると分かっているから。
そして、今・・・振り返ると、小学校5年の時が一番楽しかったし、将来は小学校の先生になるのも良いよなとさえ、その先生の姿から思っている。
そこで、やれ体罰だと出て来る親(大人)になってはいけない。
もっと本質を見て、子供を優しく包める大人にならないといけない。
(記事参照)
一方、会場で知事批判のビラを配布した教員らの団体「橋下行財政改革にNO!の会」の女性教員(55)は「結果公表でランク付けが進めば、子供たちへの悪影響は計り知れない。知事は教育現場の現実を見ていない」と話していた。
(以上)
「橋下行財政改革にNO!の会」もいいけど、子供達への悪影響を本当に子供達の目線で考えるのなら、教育現場の現実そのものから変える必要があるのかもしれない。
子供達の未来を一番身近で支える先生が、そもそもサラリーマンという実態に問題があるとも思っている今日この頃です。
先日、川辺氏と話をしていて
「俺が親なら、先生に「どうぞビシバシやってください!悪いことしたら叩いてでも教えて挙げて下さい!」って言うよな!」
という話をしました。
僕たちの世代は以外にも、そんな価値観なのかもしれませんね!