
年末年始と夜中の寝る前の時間を使って様々な本を読みました。
そこで勉強熱心な管理職や経営者の皆さんへオススメします。
[人を引っ張る力=リーダーシップについて]
あなたがマネージメント(管理=コントロール)に関するノウハウについて
書かれた本を読んでいるのなら、すぐにゴミ箱へ捨てて下さい。
マネジメントとリーダーシップは似ていますが
その意味は大きく異なっています。
今までの世の中
日本の社会体制である資本主義における会社という集団の組織は
給与や人事といった個々人の生活レベルを左右するパワー(=恐怖)によって
人をコントロールして来ました。
そして教育もまさに
悪い言い方をすると働き蟻(大量に同じクオリティの人材)を生産するシステムであり
平均(より少し上)を目指したものでした。
資本主義という大風呂敷から、会社組織という身近なレベルまで視点を落とすと
秩序・管理・統制・階層的な組織構造が張り巡らされており
社会主義と全く同じ[個人の自由]が効かない世界になっています。
しかし人の心を力でコントロールする事は不可能であり
何よりもリスクを伴う管理手法ではないでしょうか。
「では、これからの組織におけるリーダーシップの本質とは?」
以前、読んだ本に面白い事が書いていました。
(10人のコミットしていない集団より、嬉々として仕事を楽しんでいる1人の存在の方が、会社、そして社会に多くの価値をもたらします。)
なるほどですね!
リーダーシップとは、マネジメントや管理ではなく
人に前向きな影響を与える力であり
本人さえも全く気付いていない才能や存在意義を発見させてあげ
それに猪突猛進で生きる力を向けさせてあげる事が出来る
そんな力ではないでしょうか!
編集後記
このブログに何度も出て来ますが
正直に思う事を述べてしまうと
朝の6時に起きて、満員電車に揺られて会社に行き
夜の11時まで働いて、疲れた顔で帰宅しているサラリーマンよりも
昼の12時まで寝て、夕方に車に乗ってライブ会場に向かい
夜に自分の歌を唄って、お金を貰い
そのまま打ち上げで夜中まで呑んで騒いで寝て暮らす
ミュージシャンの森 源太の方が社会に対して
多くの価値を提供している様に思えます。
(多くの反論があると思いますが、ここは便宜上)
自分の好きな事を仕事にして
それを世の中に提供して、喜んでもらって生活している。
誰にでも出来る事ではありませんが
実は誰にでも出来る事かもしれません。
それに気付かせてあげるのがリーダーの仕事ではないでしょうか。